
紀ノ川梅 完熟オレンジ梅 A級 7kg 和歌山 観音山フルーツガーデン 送料無料
¥11,690
梅干し用に最適な完熟オレンジ梅
和歌山県は梅の生産量日本一!世界に誇る紀州の梅!梅干し用に最適な完熟梅(本場紀州産)。
Lサイズ以上の大玉のみをお届けします。
スモモのような完熟桃のような香り。
これに触れると日本の旬を感じます。
A級品は外観がキレイな梅をお届けします。
本場和歌山の梅でオリジナルの梅干しや梅酒づくりに! ■完熟梅(本場紀州産) A級 ■生産地:和歌山県 ■内容量:7kg (1kgあたり約30〜35個) ■生産者:観音山フルーツガーデン世界に誇る紀州の梅! 和歌山県は梅の生産量日本一!世界に誇る紀州の梅!梅干し用に最適な完熟オレンジ梅。
スモモのような完熟桃のような香り。
これに触れると日本の旬を感じます。
B級品は外観が訳あり、傷有りのものとなります。
本場和歌山の梅でオリジナルの梅干しや梅酒づくりに! 本場和歌山県産梅 梅生産量日本一を誇る和歌山県。
観音山フルーツガーデン近隣の連携農家さんが栽培された梅をお届けいたします。
1kgあたり約30〜35個の紀州梅がはいっています。
なるべく大玉の梅をお送りします。
本場和歌山県の梅で梅干しや梅酒づくりをお楽しみください。
他のお店と何が違うか? 他との大きな違いは、お客様のお荷物に入れる際に行う徹底した手選別と鮮度です。
和歌山県の梅の大産地の中に位置する当園では、自園地で収穫出来た梅はもちろん、近隣農家様から採れたての梅が届きます。
梅は熟度の進行が早いので、収穫後なるべく早く出荷する必要があります。
朝に収穫した梅を、その日のうちに荷詰めして発送するものも多くございます。
その届いた梅を、手選別でダンボールにお入れすることを徹底することで、鮮度と味を守り、樹上で実っている果実の品質そのままでお届けいたします。
1kgあたり約30〜35個の紀州梅がはいっています。
本場和歌山県の梅で梅干しや梅酒づくりをお楽しみください。
梅の生産量日本一 ◎完熟梅酒の美味しい作り方 用意するもの ・完熟梅 1kg ・氷砂糖 500g〜1kg(お好みに応じて) ・果実酒保存用ビン4リットル用 ・ホワイトリカー 1.8リットル ・爪楊枝または竹串 ・手ぬぐい 1、梅の実を良く洗い、水切りをし手拭い等で水気を良く拭き取る。
青梅の場合はアク抜きを行うと渋みやエグミの少ない梅酒が出来やすい(アク抜きの目安時間:●青梅・・・約2時間ほど ●黄梅・・・約1時間ほど ●完熟・・・必要無し) アク抜きをした場合、水気はしっかりと取るようにする。
(大事なポイントです!) 2、実のてっぺんにある「へた」を楊枝(ようじ)などで取る。
3、殺菌したビンの中へ梅の実と、氷砂糖を交互入れる。
ビンは熱殺菌やホワイトリカーなどで事前に一度殺菌しておくとカビが生えにくくなります。
4、その上からゆっくりとホワイトリカーなどアルコール度数35度以上のアルコール飲料をすべてそそぐ。
5、その後毎日のように容器をゆすり、上に浮いた梅が長時間空気に触れないようにする。
空気に触れた状態が長く続くとそこからカビが生えやすくなる。
また糖度を高めるためにも氷砂糖をしっかりと溶かす。
そのためにビンを毎日ゆすりましょう。
6、冷暗所で3〜6か月くらい保存して、出来上がり! ◎梅干しのおいしい漬け方 用意するもの ・完熟梅 1kg ・天然塩 180〜200g(この場合の塩分18%〜20%となる。
塩はニガリを含んでいること。
) ・容 器 陶製の「かめ」が最適。
ポリ容器などでもOK。
・落とし蓋 陶製または木製 ・重石 2kg×2個 1、梅の実のてっぺんにある「へた」を楊枝(ようじ)、竹串などで取る。
(梅を傷付けないように!) 2、へたを取ったうめをざるにあけて、良く水切りをし、清潔な布巾でさらに水気を拭き取る。
3、2の梅に、用意した塩の半分(100g程度)をこすりつける。
袋に入れて梅と塩をかき混ぜるとやりやすい。
4、保存容器の底に塩を軽くふり、その上に3の梅を並べる。
5、底に梅を並べたら、その上に塩をふり、2段3段と塩と梅を交互に積み重ねていき、最上段は多めの塩で覆う。
6、梅の上に清潔で乾いた落し蓋、その上から梅の重さ約倍の重石を水平に載せる。
(ごみや虫が入らないように、その上から透明なビニールや紙等で覆い、風通しの良い冷暗所に置く。
) 7、1週間程度すると、梅酢が実の上まであがってくるので、実の浸る分まで残し、余分の梅酢は取る。
そして、半分の重し(2kg)を載せて、土用の頃まで待つ。
8、土用の頃(7月20日頃)に梅を1つ1つ離してざるなどに広げ、2日干して梅を裏返し、さらに1日の合計3日間天日干しする。
(夜は夜露の当たらない場所へ避難させる。
) 9、出来上がり。
出来上がった梅は、かめやガラス容器、梅酢は空いたビンなどに入れ、日が当たらない風とおしの良い場所で保存する。
出来上がった後はいつでも食べられるが、置いておけばさらに深みのある味となる。
◎完熟梅シロップの作り方 用意するもの ・完熟梅 1〜1.2kg(甘さ控えめの場合は梅を多めで) ・氷砂糖 1kg ・広口ビン 1個 1、梅の実を水でよく洗あった後、ペーパータオルなどでしっかりと水気を取り除き、楊枝で梅のヘタを取り除く。
(水気が残っているとカビやすくなるので、しっかりと水気を取り除く。
) 2、1の梅を冷凍庫に24時間入れて凍らせる。
冷凍することで梅の繊維質がほぐれ、より果汁分が出る梅シロップを作ることができる。
3、アルコール殺菌や熱殺菌したビンの中へ冷凍梅の実と、氷砂糖を交互入れる。
ビンは熱殺菌やホワイトリカーなどで事前に一度殺菌しておくとカビが生えにくくなります。
4、日の当たらない、台所などの冷暗所で保管する。
その後毎日のように容器をゆすり、上に浮いた梅が長時間空気に触れないようにする。
空気に触れた状態が長く続くとそこからカビが生えやすくなる。
また糖度を高めるためにも氷砂糖をしっかりと溶かす。
そのためにビンを毎日ゆすりましょう。
5、約10日後に完成です! ↓梅と氷砂糖を交互に入れて、一週間後にはたくさんの梅果汁が出てきます。
(水などは何も入れていません。
梅の実から出てきたエキスだけです。
) ミネラルいっぱいの梅エキスですので、熱中症や夏バテ対策に毎日少しずつ薄めてお召し上がりいただき、体調管理にご活用下さい。
梅酒の場合は、ぜひ自家製梅酒をお楽しみください。
完熟梅でも梅酒や梅シロップを作っていただけます。
色が茶色や赤っぽくなったり、皮が破れて出来る「にごり梅酒」も果肉まで食べられてとろみもあり濃厚な味わいです。
完熟で作る梅酒や梅シロップは香りも高くオススメです。
A級品は外観がキレイなものをお届けします。
B級品は外観が訳あり、傷有り ※大小混合のものでございます。
Lサイズ以上の大玉のみをお届けします。
スモモのような完熟桃のような香り。
これに触れると日本の旬を感じます。
A級品は外観がキレイな梅をお届けします。
本場和歌山の梅でオリジナルの梅干しや梅酒づくりに! ■完熟梅(本場紀州産) A級 ■生産地:和歌山県 ■内容量:7kg (1kgあたり約30〜35個) ■生産者:観音山フルーツガーデン世界に誇る紀州の梅! 和歌山県は梅の生産量日本一!世界に誇る紀州の梅!梅干し用に最適な完熟オレンジ梅。
スモモのような完熟桃のような香り。
これに触れると日本の旬を感じます。
B級品は外観が訳あり、傷有りのものとなります。
本場和歌山の梅でオリジナルの梅干しや梅酒づくりに! 本場和歌山県産梅 梅生産量日本一を誇る和歌山県。
観音山フルーツガーデン近隣の連携農家さんが栽培された梅をお届けいたします。
1kgあたり約30〜35個の紀州梅がはいっています。
なるべく大玉の梅をお送りします。
本場和歌山県の梅で梅干しや梅酒づくりをお楽しみください。
他のお店と何が違うか? 他との大きな違いは、お客様のお荷物に入れる際に行う徹底した手選別と鮮度です。
和歌山県の梅の大産地の中に位置する当園では、自園地で収穫出来た梅はもちろん、近隣農家様から採れたての梅が届きます。
梅は熟度の進行が早いので、収穫後なるべく早く出荷する必要があります。
朝に収穫した梅を、その日のうちに荷詰めして発送するものも多くございます。
その届いた梅を、手選別でダンボールにお入れすることを徹底することで、鮮度と味を守り、樹上で実っている果実の品質そのままでお届けいたします。
1kgあたり約30〜35個の紀州梅がはいっています。
本場和歌山県の梅で梅干しや梅酒づくりをお楽しみください。
梅の生産量日本一 ◎完熟梅酒の美味しい作り方 用意するもの ・完熟梅 1kg ・氷砂糖 500g〜1kg(お好みに応じて) ・果実酒保存用ビン4リットル用 ・ホワイトリカー 1.8リットル ・爪楊枝または竹串 ・手ぬぐい 1、梅の実を良く洗い、水切りをし手拭い等で水気を良く拭き取る。
青梅の場合はアク抜きを行うと渋みやエグミの少ない梅酒が出来やすい(アク抜きの目安時間:●青梅・・・約2時間ほど ●黄梅・・・約1時間ほど ●完熟・・・必要無し) アク抜きをした場合、水気はしっかりと取るようにする。
(大事なポイントです!) 2、実のてっぺんにある「へた」を楊枝(ようじ)などで取る。
3、殺菌したビンの中へ梅の実と、氷砂糖を交互入れる。
ビンは熱殺菌やホワイトリカーなどで事前に一度殺菌しておくとカビが生えにくくなります。
4、その上からゆっくりとホワイトリカーなどアルコール度数35度以上のアルコール飲料をすべてそそぐ。
5、その後毎日のように容器をゆすり、上に浮いた梅が長時間空気に触れないようにする。
空気に触れた状態が長く続くとそこからカビが生えやすくなる。
また糖度を高めるためにも氷砂糖をしっかりと溶かす。
そのためにビンを毎日ゆすりましょう。
6、冷暗所で3〜6か月くらい保存して、出来上がり! ◎梅干しのおいしい漬け方 用意するもの ・完熟梅 1kg ・天然塩 180〜200g(この場合の塩分18%〜20%となる。
塩はニガリを含んでいること。
) ・容 器 陶製の「かめ」が最適。
ポリ容器などでもOK。
・落とし蓋 陶製または木製 ・重石 2kg×2個 1、梅の実のてっぺんにある「へた」を楊枝(ようじ)、竹串などで取る。
(梅を傷付けないように!) 2、へたを取ったうめをざるにあけて、良く水切りをし、清潔な布巾でさらに水気を拭き取る。
3、2の梅に、用意した塩の半分(100g程度)をこすりつける。
袋に入れて梅と塩をかき混ぜるとやりやすい。
4、保存容器の底に塩を軽くふり、その上に3の梅を並べる。
5、底に梅を並べたら、その上に塩をふり、2段3段と塩と梅を交互に積み重ねていき、最上段は多めの塩で覆う。
6、梅の上に清潔で乾いた落し蓋、その上から梅の重さ約倍の重石を水平に載せる。
(ごみや虫が入らないように、その上から透明なビニールや紙等で覆い、風通しの良い冷暗所に置く。
) 7、1週間程度すると、梅酢が実の上まであがってくるので、実の浸る分まで残し、余分の梅酢は取る。
そして、半分の重し(2kg)を載せて、土用の頃まで待つ。
8、土用の頃(7月20日頃)に梅を1つ1つ離してざるなどに広げ、2日干して梅を裏返し、さらに1日の合計3日間天日干しする。
(夜は夜露の当たらない場所へ避難させる。
) 9、出来上がり。
出来上がった梅は、かめやガラス容器、梅酢は空いたビンなどに入れ、日が当たらない風とおしの良い場所で保存する。
出来上がった後はいつでも食べられるが、置いておけばさらに深みのある味となる。
◎完熟梅シロップの作り方 用意するもの ・完熟梅 1〜1.2kg(甘さ控えめの場合は梅を多めで) ・氷砂糖 1kg ・広口ビン 1個 1、梅の実を水でよく洗あった後、ペーパータオルなどでしっかりと水気を取り除き、楊枝で梅のヘタを取り除く。
(水気が残っているとカビやすくなるので、しっかりと水気を取り除く。
) 2、1の梅を冷凍庫に24時間入れて凍らせる。
冷凍することで梅の繊維質がほぐれ、より果汁分が出る梅シロップを作ることができる。
3、アルコール殺菌や熱殺菌したビンの中へ冷凍梅の実と、氷砂糖を交互入れる。
ビンは熱殺菌やホワイトリカーなどで事前に一度殺菌しておくとカビが生えにくくなります。
4、日の当たらない、台所などの冷暗所で保管する。
その後毎日のように容器をゆすり、上に浮いた梅が長時間空気に触れないようにする。
空気に触れた状態が長く続くとそこからカビが生えやすくなる。
また糖度を高めるためにも氷砂糖をしっかりと溶かす。
そのためにビンを毎日ゆすりましょう。
5、約10日後に完成です! ↓梅と氷砂糖を交互に入れて、一週間後にはたくさんの梅果汁が出てきます。
(水などは何も入れていません。
梅の実から出てきたエキスだけです。
) ミネラルいっぱいの梅エキスですので、熱中症や夏バテ対策に毎日少しずつ薄めてお召し上がりいただき、体調管理にご活用下さい。
梅酒の場合は、ぜひ自家製梅酒をお楽しみください。
完熟梅でも梅酒や梅シロップを作っていただけます。
色が茶色や赤っぽくなったり、皮が破れて出来る「にごり梅酒」も果肉まで食べられてとろみもあり濃厚な味わいです。
完熟で作る梅酒や梅シロップは香りも高くオススメです。
A級品は外観がキレイなものをお届けします。
B級品は外観が訳あり、傷有り ※大小混合のものでございます。