なまはげ秋田　赤鬼ラーメンの特長 秋田赤鬼ラーメンは、コシ・つるめきのある独自の製法で作り上げた本格的ラーメンです。
高級小麦粉を使用し「多加水」「低温熟成」「手揉み」と手間ヒマかけて丹念に造り上げました。
だから麺に旨みがあり、ツルツルとした滑らかさ、シコシコとしたコシの強さ、そして茹のびしにくいのが特徴です。
それぞれの旨味を生かしラーメン通には堪えられない美味しさです。
●醤油味は、日本三鶏の一つである秋田北部の比内地鶏のスープを使用。
北秋田の厳しい風土の中で放し飼いによって育てられた、日本三大食鶏の中で最も美味しいと言われており、あっさりとした中にもコクのある食べ飽きない美味しさです。
●味噌味には、秋田大豆の独特の風味のある秋田味噌を使用。
風格のある味に仕上げました。
本物の良さを求める方にぜひオススメしたい逸品です。
製麺屋の技術が生んだ麺。
…だから本格生麺なのです 赤鬼ラーメンを製造しているメーカーは、昭和初期に東京で製麺業を営んでいました。
戦後、秋田の男鹿市に移り、製麺業を再開した歴史と実績のある、男鹿でも屈指の製麺業メーカーです。
その業者が作った赤鬼ラーメンの麺は「熟成本手もみめん」として好評です。
ラ－メン屋さんで食べる麺の触感がご家庭でもお気軽に味わえます。
製麺屋の技術から作られた、ひと味違う麺の美味しさをご堪能下さい！ 本格的なのに作り方はとてもカンタンです ●スープを丼に入れ、熱湯を注ぐ 先にスープを丼に入れ 適量の熱湯をそそいで下さい。
（目安は約300cc程度） （スープの中に入っている油もよくしぼり出して下さい） ※調理中はやけどにご注意下さい ●麺をお好みの固さにゆでる 多めの沸騰した湯に麺をほぐしながら入れ、お好みの柔かさにゆでて下さい。
（茹で時間の目安は約2分～2分半） ●お湯を切り、丼に移す 麺がゆで上がりましたら、よくお湯を切り、丼に移してお召し上がりください。
お好みによりメンマ、焼豚、季節の野菜、ゆで卵の輪切りなど、お好みの具を添えますとより一層おいしく召し上がれます。