東京洋傘 ジャガードほぐし織エジプト 16本骨 長傘 株式会社モンブラン

¥30,800

高級美術洋傘で、憂鬱な雨の日をロマン弾ける一日に

【商品の特徴】 傘はただの日よけや雨よけにとどまらず、持つ人の個性や品格を映し出す大切なアイテムです。
せっかく使うなら、オシャレで使いやすいものを選びたいですよね。
「ジャガードほぐし織 16本骨長傘 エジプト」は、そんなあなたにふさわしい傘。
日本の伝統的な織物技術「ほぐし織り」が描くのは西洋絵画の世界。
砂漠の上を優雅に歩くエジプトの景色を取り入れたオシャレなデザインが、あなたの気分を高めてくれます。
昭和35年創業の東京洋傘の老舗・モンブランヤマグチ。
自社の傘製品を「高級美術洋傘」と謳うとおり、その一つひとつがオシャレで高級絵画のようです。
ジャガードとは、専用の機械で織られた織物のこと。
無地の生地にプリントするのではなく、生地そのものに柄を織り込むため、複雑で美しいデザインを表現できます。
こちらの傘の特徴は、まるで印象派の絵画を思わせるぼやっとにじんだ柄。
その秘訣は日本の伝統技術である「ほぐし織」の生地にあります。
ほぐし織とは、経糸に模様を施し、仮織りを経てから本織りを行う先染め織物のこと。
経糸の模様が少しずつズレて生まれるぼかしたような優しい風合いが、絵の具がかすかに滲んだ水彩画のように映ります。
ほぐし織のもうひとつのポイントは裏からも柄が見えること。
街ゆく人の目を引くだけでなく、傘を持つあなた自身も絵柄を楽しみながら雨の日を過ごせます。
デザインに採用されているのはエジプト柄。
砂漠を思わせるグレー、れんが色、ピンク、パープルの4色に、そこを行き交う人々や馬車の姿が映し出されています。
夏の暑い季節にマッチし、また雨の日は心を晴れやかにしてくれるデザインは、ファッションアイテムとしてもワンランク上の仕上がりに。
オリジナルデザインにこだわるモンブランヤマグチだからこそのクオリティです。
雨の日が待ち遠しくなるような美しい洋傘は、見た目だけでなく、機能性でも大変すぐれています。
16本骨の構造により、強風にも耐えられる高い耐久性を誇ります。
また、晴雨兼用なので雨の日だけでなく、晴れの日の紫外線対策としても使用可能。
持ち手の籐は手触りがとてもよく、カーボン使用なのでスリムなボディとその軽さが特徴です。
「ジャガードほぐし織 16本骨長傘 エジプト」は、美しいオリジナルデザインと、「ほぐし織」という伝統技術が組み合わさって生み出された逸品です。
見た目の美しさだけでなく、耐久性や機能性も兼ね備えたこの傘で、日常にさらなる彩りを加えてみませんか? 【商品のメディア掲載/受賞歴】 平成30年 山口君枝氏 東京都伝統工芸士に認定 令和4年 令和3年度「monpluie bouge」東京手仕事プロジェクト東京都知事賞 【製造業者について】 株式会社モンブランは、1960年に墨田区横川の地に、14歳から傘づくりの職人を歩まれた山口政広氏が独立し、洋傘専門メーカーとして創業。
モンブランヤマグチは「高級美術洋傘」として、西洋画のようなアートな世界が広がる洋傘を作ることで知られています。
現代表の山口祐司氏と結婚した山口君枝氏も傘づくりの魅力に惹きつけられ、傘職人の道へ。
2018年に東京洋傘が東京都伝統工芸品に認定されるのに合わせ、自身も伝統工芸士となります。
モンブランヤマグチの代名詞は伝統的な「ほぐし織り」と「関東縫い」。
プリント加工が一般化している中でも、同社は手作りのぬくもりの感じられる伝統技術とオリジナルデザインにこだわり続け、「憂鬱な雨の日だからこそ気分が華やぐ傘づくり」に取り組んでいます。
【ご使用上の注意】 ・ご使用後は陰干ししてから、高温多湿のところは避けておしまい下さい。
・ご使用後きれいなお水をかけ、乾いたタオル等で拭き取り乾かしていただけるとより末永くきれいにご使用できます。
※修理可能(有料)03-6751-9748 【サイズ】 縦83cm×横11cm×幅7cm 【素材】 生地:ポリエステル100%骨:カーボンファイバー中棒:樫持ち手:楓 【カラー、柄】 レンガ、グレー、ピンク、パープル 【ギフト包装について】 ギフト対応可(箱に入れ包装紙で包みリボン)高級美術洋傘で、憂鬱な雨の日をロマン弾ける一日に 【商品の特徴】 傘はただの日よけや雨よけにとどまらず、持つ人の個性や品格を映し出す大切なアイテムです。
せっかく使うなら、オシャレで使いやすいものを選びたいですよね。
「ジャガードほぐし織 16本骨長傘 エジプト」は、そんなあなたにふさわしい傘。
日本の伝統的な織物技術「ほぐし織り」が描くのは西洋絵画の世界。
砂漠の上を優雅に歩くエジプトの景色を取り入れたオシャレなデザインが、あなたの気分を高めてくれます。
昭和35年創業の東京洋傘の老舗・モンブランヤマグチ。
自社の傘製品を「高級美術洋傘」と謳うとおり、その一つひとつがオシャレで高級絵画のようです。
ジャガードとは、専用の機械で織られた織物のこと。
無地の生地にプリントするのではなく、生地そのものに柄を織り込むため、複雑で美しいデザインを表現できます。
こちらの傘の特徴は、まるで印象派の絵画を思わせるぼやっとにじんだ柄。
その秘訣は日本の伝統技術である「ほぐし織」の生地にあります。
ほぐし織とは、経糸に模様を施し、仮織りを経てから本織りを行う先染め織物のこと。
経糸の模様が少しずつズレて生まれるぼかしたような優しい風合いが、絵の具がかすかに滲んだ水彩画のように映ります。
ほぐし織のもうひとつのポイントは裏からも柄が見えること。
街ゆく人の目を引くだけでなく、傘を持つあなた自身も絵柄を楽しみながら雨の日を過ごせます。
デザインに採用されているのはエジプト柄。
砂漠を思わせるグレー、れんが色、ピンク、パープルの4色に、そこを行き交う人々や馬車の姿が映し出されています。
夏の暑い季節にマッチし、また雨の日は心を晴れやかにしてくれるデザインは、ファッションアイテムとしてもワンランク上の仕上がりに。
オリジナルデザインにこだわるモンブランヤマグチだからこそのクオリティです。
雨の日が待ち遠しくなるような美しい洋傘は、見た目だけでなく、機能性でも大変すぐれています。
16本骨の構造により、強風にも耐えられる高い耐久性を誇ります。
また、晴雨兼用なので雨の日だけでなく、晴れの日の紫外線対策としても使用可能。
持ち手の籐は手触りがとてもよく、カーボン使用なのでスリムなボディとその軽さが特徴です。
「ジャガードほぐし織 16本骨長傘 エジプト」は、美しいオリジナルデザインと、「ほぐし織」という伝統技術が組み合わさって生み出された逸品です。
見た目の美しさだけでなく、耐久性や機能性も兼ね備えたこの傘で、日常にさらなる彩りを加えてみませんか? 【商品のメディア掲載/受賞歴】 平成30年 山口君枝氏 東京都伝統工芸士に認定 令和4年 令和3年度「monpluie bouge」東京手仕事プロジェクト東京都知事賞 【製造業者について】 株式会社モンブランは、1960年に墨田区横川の地に、14歳から傘づくりの職人を歩まれた山口政広氏が独立し、洋傘専門メーカーとして創業。
モンブランヤマグチは「高級美術洋傘」として、西洋画のようなアートな世界が広がる洋傘を作ることで知られています。
現代表の山口祐司氏と結婚した山口君枝氏も傘づくりの魅力に惹きつけられ、傘職人の道へ。
2018年に東京洋傘が東京都伝統工芸品に認定されるのに合わせ、自身も伝統工芸士となります。
モンブランヤマグチの代名詞は伝統的な「ほぐし織り」と「関東縫い」。
プリント加工が一般化している中でも、同社は手作りのぬくもりの感じられる伝統技術とオリジナルデザインにこだわり続け、「憂鬱な雨の日だからこそ気分が華やぐ傘づくり」に取り組んでいます。
【ご使用上の注意】 ・ご使用後は陰干ししてから、高温多湿のところは避けておしまい下さい。
・ご使用後きれいなお水をかけ、乾いたタオル等で拭き取り乾かしていただけるとより末永くきれいにご使用できます。
※修理可能(有料)03-6751-9748 【サイズ】 縦83cm×横11cm×幅7cm 【素材】 生地:ポリエステル100%骨:カーボンファイバー中棒:樫持ち手:楓 【カラー、柄】 レンガ、グレー、ピンク、パープル 【ギフト包装について】 ギフト対応可(箱に入れ包装紙で包みリボン)