
アルギン酸ゲル体験セット
¥1,650
アルギン酸がゲル化する様子を観察できる
アルギン酸がゲル化する様子を観察できる アルギン酸のゲル化を簡単に体験出来るセットです。
滴下してイクラ状のゲルを作る直接溶液法と、水に溶かしてプリン状のゲルを作るイオン化コントロール法の2タイプがセットになってお手頃です。
ご使用方法解説書付き アルギンゼリーの使用例 (A)滴下型 (直接溶液法) 容器内容 点眼容器(1)アルギン酸Na 1%水溶液食用色素(パプリカオレンジ CW-3) 透明ポリ瓶(2)塩化カルシウム 1%水溶液 使用方法 透明ポリ瓶に入ったCa液の中に、点眼容器からアルギン水溶液を滴下して下さい。
・ゆっくり1滴ずつ落とすと、小さな球状のゲルビーズ(人工イクラ風)になります。
・一気に強く押し出してやると、ヒモ状のゲルができます。
注意 使用しないときは、なるべく冷蔵庫に保管して下さい。
防腐剤を添加していませんので、ある程度時間が経つと品質劣化(腐敗)します。
アルギンが劣化すると、ゲルが球状にならなくなります。
(B)溶解型 (イオン化コントロール法) 容器内容 アルミ袋昆布酸407 10g×3袋 使用方法 付属のカップ1杯の水に半包程度を投入し(1) 5〜10秒ほど軽く攪拌して溶解して下さい。
(2) そのまま静置すると、約10分ほどでゲル化します。
(3) 水の量は正確でなくて構いません。
50〜200mlくらいまで上下しても、溶解・ゲル化させられます。
水の量が少ないときは、ある程度目分量で投入量を減らして下さい。
昆布酸407は、水中でもママコになりにくくなっています。
非常に弱い攪拌で簡単に溶解できます。
冷水以外に、日本茶やコーヒーなどもゲル化できます。
水温が高いと、反応速度が早まります。
(熱いお茶を使った場合、3〜5分でゲル化します) 飲料水で調製したゲルは可食性です。
やや甘味を帯びた、美味しいゲルになります 150mlの水に1包溶解した場合、アルギン濃度は約0.5%です。
【商品構成】 (A)直接溶液法(滴下してイクラ状のゲルを作ります。
) 容器(1):アルギン酸ナトリウム1%水溶液、食用色素 容器(2):塩化カルシウム1%水溶液 (B)イオン化コントロール法(水に溶かしてプリン状のゲルを作ります。
) アルミ袋:昆布酸407 10g×3袋
滴下してイクラ状のゲルを作る直接溶液法と、水に溶かしてプリン状のゲルを作るイオン化コントロール法の2タイプがセットになってお手頃です。
ご使用方法解説書付き アルギンゼリーの使用例 (A)滴下型 (直接溶液法) 容器内容 点眼容器(1)アルギン酸Na 1%水溶液食用色素(パプリカオレンジ CW-3) 透明ポリ瓶(2)塩化カルシウム 1%水溶液 使用方法 透明ポリ瓶に入ったCa液の中に、点眼容器からアルギン水溶液を滴下して下さい。
・ゆっくり1滴ずつ落とすと、小さな球状のゲルビーズ(人工イクラ風)になります。
・一気に強く押し出してやると、ヒモ状のゲルができます。
注意 使用しないときは、なるべく冷蔵庫に保管して下さい。
防腐剤を添加していませんので、ある程度時間が経つと品質劣化(腐敗)します。
アルギンが劣化すると、ゲルが球状にならなくなります。
(B)溶解型 (イオン化コントロール法) 容器内容 アルミ袋昆布酸407 10g×3袋 使用方法 付属のカップ1杯の水に半包程度を投入し(1) 5〜10秒ほど軽く攪拌して溶解して下さい。
(2) そのまま静置すると、約10分ほどでゲル化します。
(3) 水の量は正確でなくて構いません。
50〜200mlくらいまで上下しても、溶解・ゲル化させられます。
水の量が少ないときは、ある程度目分量で投入量を減らして下さい。
昆布酸407は、水中でもママコになりにくくなっています。
非常に弱い攪拌で簡単に溶解できます。
冷水以外に、日本茶やコーヒーなどもゲル化できます。
水温が高いと、反応速度が早まります。
(熱いお茶を使った場合、3〜5分でゲル化します) 飲料水で調製したゲルは可食性です。
やや甘味を帯びた、美味しいゲルになります 150mlの水に1包溶解した場合、アルギン濃度は約0.5%です。
【商品構成】 (A)直接溶液法(滴下してイクラ状のゲルを作ります。
) 容器(1):アルギン酸ナトリウム1%水溶液、食用色素 容器(2):塩化カルシウム1%水溶液 (B)イオン化コントロール法(水に溶かしてプリン状のゲルを作ります。
) アルミ袋:昆布酸407 10g×3袋