越前隊「山うに 柚子赤2本(辛口)」福井県鯖江市河和田の伝統的な薬味
¥2,585
山うには、柚子の香りと赤なんばとタカノツメの辛味が特徴の薬味。
福井県鯖江市河和田の伝統的な薬味 山うに 柚子赤 辛口 越前隊 山うには、柚子の香りと赤なんばとタカノツメの辛味が特徴の薬味。
越前隊では、おばあちゃんのそのまたおばあちゃんがずっと昔から作ってきた製法そのままに、一つ一つ丹精込めてすり鉢で練りあげています。
山うにとは、「ゆず」「鷹の爪」「赤なんば(完熟ししとう)」「塩」を丁寧にすり込み練り上げた、福井県鯖江市河和田の伝統的な薬味です。
その名の由来は見た目が「うに」にそっくりなことから。
ゆずが香るぴりっと辛い山うには、どんな料理もさっぱりと引き立ててくれます。
鮮やかな朱色で、食卓にさわやかな彩りを。
福井県鯖江市河和田に300年以上前から続く伝統の薬味 「山うに」の最高峰ブランド「柚子赤」。
ゆずのフレッシュな香りとピリッとした辛味の絶妙なハーモニー素材と製法にこだわっています。
中辛マイルドな辛さがお試し頂ける中辛タイプです。
辛口ピリッと辛さが楽しめる辛口タイプです。
～山うに活用法～ ・そのまま薬味として！ 柚、鷹の爪、ししとう、塩が含まれているのでアクセントのある料理にすることができます。
一番使われているのは、鍋の薬味として使うことですね。
ぴりっと刺激のある味が、鍋料理を一層美味しくしてくれます。
・肉料理の味付けで！ 料理で下味として使うこともできるし、その後に肉につけて食べることもできます。
山うにが肉の臭みを摂ってくれる為、肉が苦手という人も食べることができることも。
・マヨネーズと相性がよい！ マヨネーズと山うにを混ぜることにより、とても美味しく食べることが出来ます。
サンドウィッチに塗るマヨネーズに使ったり、ドレッシングにも。
ドレッシングは、サラダ油、山うに、胡椒だけでとても美味しい味にすることができます。
野菜との相性がいいので、野菜不足の人はそんな風にドレッシングをかけてどんどん食べましょう。
そのままマヨネーズと山うにのドレッシングにしたものでも、とてもマイルドな味になり美味しいです。
～山うにのお召し上がり方法～ ・うどんや蕎麦と一緒にいただく方法 一番ポピュラーなのはうどんや蕎麦の薬味として使用する方法です。
山うにの香ばしい辛味は七味唐辛子などと比べると、一層香り高くお出汁の旨みを引き出してくれます。
山うにの薬味は温と冷どちらでも合います。
・お茶漬けでいただく方法 どんなお茶でも美味しいですが、特に玄米茶やほうじ茶といった香ばしいお茶が合います。
山うには海の幸やだし汁との相性が良いので、白だしや鰹ぶしなどをお茶漬けに入れると一層味が引き立ちます。
・お豆腐と一緒にいただく方法 山うにのレシピで以外に知られていないのが、お豆腐の上にのせて食べる方法です。
柚子の香りが香ばしく口の中で豆腐のまろやかな味と上手くミックスします。
夏バテなどで普段食欲がないという人でも、この方法なら箸が進むはずです。
・パスタに和えていただく方法 山うにを利用した斬新な方法に、パスタと和えていただく方法があります。
パスタも色々な種類がありますが、海鮮パスタなどにはぴったりです。
また、シンプルな塩茹でしただけのパスタにオリーブオイルと山うに、それに大葉を刻んだ薬味を和えていただけます。
・お肉料理の上にのせていただく方法 山うには海の幸の旨みを引き出すの効果がありますが、肉料理にもぴったりです。
特に豚肉や鶏肉にぴったりで、お肉の臭みを消す効果があります。
また、シンプルなお肉の炒めものや焼肉と一緒にいただくと、お酒のおつまみにもなります。
・おでんの薬味としていただく方法 山うにを使ったレシピの中で最も有名なのが、おでんの薬味としていただく方法です。
寒い冬におでんと一緒にいただくと、山うにに練りこまれた鷹のツメや唐辛子が体をぽかぽかにしてくれます。
＜バイヤーが食べてみた！＞ からいものが結構好き×ゆずも好きなバイヤー、さっそくいただきました。
期待していましたが予想をはるかに上回るおいしさ。
すでに小分けにして会社にも常備しました(笑)。
辛い物がそこまで好きじゃない人にもお勧めしたいです。
柚子と塩と辛さのバランスが最高で 鍋にいれても、湯どうふ、ひややっこ、うどん、そば、 またはそのままたべてもおいしいし、 ごはんにも、お好み焼き、たこ焼きにも合う。
だし巻き卵にそえてもGOODでした。
(ちなみに福井県鯖江市では「山うに屋」というたこ焼き屋さんで「山うにたこ焼き」もあって人気です。
) 辛口と中辛がありますが個人的には中辛が非常においしい。
から揚げにちょっとつけるとめちゃくちゃおいしい。
マヨネーズと混ぜるとコクがたまりません。
から揚げの下味にも使ってみました。
ゆずから揚げになってこれまたおいしかったです。
あっという間に1本なくなってしまいました。
＊合うアルコール＝ビール・白ワインに非常に合います。
■商品名…山うに 柚子赤 (辛口) ■内容量…60g/本 ■原材料…柚子(国産)、赤万願寺唐辛子(福井県産)、塩(福井県産)、赤唐辛子/酸化防止剤(ビタミンC) ■賞味期限…10か月 ■保存方法…常温 ■栄養成分表示(60gあたり)…エネルギー25kcal、タンパク質0.5g、脂質0.2g、炭水化物5.2g、食塩相当量5.8g ※ギフト包装・熨斗・手提げ袋の同梱はお受けできません。
福井県鯖江市河和田。
越前漆器や眼鏡の職人たちの集まる、小さなものづくりのまちです。
三方を山に囲まれ、約4,400人が暮らすこのまちで、私たち「越前隊」は生まれました。
ここには太陽みたいな色をした「山うに」をはじめとし、素朴であたたかい食文化が根付いています。
その古くから受け継いだ味を多くの方に届け、ふるさとを盛り上げたい。
山うには、私たちにとって単なる薬味ではありません。
河和田を、福井を元気にする宝だと思っています。
みなさまの食卓とふるさとをつなげること。
それが私たち越前隊の願いです。
越前隊では、おばあちゃんのそのまたおばあちゃんがずっと昔から作ってきた製法そのままに、一つ一つ丹精込めてすり鉢で練りあげています。
山うにとは、「ゆず」「鷹の爪」「赤なんば(完熟ししとう)」「塩」を丁寧にすり込み練り上げた、福井県鯖江市河和田の伝統的な薬味です。
その名の由来は見た目が「うに」にそっくりなことから。
ゆずが香るぴりっと辛い山うには、どんな料理もさっぱりと引き立ててくれます。
鮮やかな朱色で、食卓にさわやかな彩りを。
福井県鯖江市河和田に300年以上前から続く伝統の薬味 「山うに」の最高峰ブランド「柚子赤」。
ゆずのフレッシュな香りとピリッとした辛味の絶妙なハーモニー素材と製法にこだわっています。
中辛マイルドな辛さがお試し頂ける中辛タイプです。
辛口ピリッと辛さが楽しめる辛口タイプです。
～山うに活用法～ ・そのまま薬味として！ 柚、鷹の爪、ししとう、塩が含まれているのでアクセントのある料理にすることができます。
一番使われているのは、鍋の薬味として使うことですね。
ぴりっと刺激のある味が、鍋料理を一層美味しくしてくれます。
・肉料理の味付けで！ 料理で下味として使うこともできるし、その後に肉につけて食べることもできます。
山うにが肉の臭みを摂ってくれる為、肉が苦手という人も食べることができることも。
・マヨネーズと相性がよい！ マヨネーズと山うにを混ぜることにより、とても美味しく食べることが出来ます。
サンドウィッチに塗るマヨネーズに使ったり、ドレッシングにも。
ドレッシングは、サラダ油、山うに、胡椒だけでとても美味しい味にすることができます。
野菜との相性がいいので、野菜不足の人はそんな風にドレッシングをかけてどんどん食べましょう。
そのままマヨネーズと山うにのドレッシングにしたものでも、とてもマイルドな味になり美味しいです。
～山うにのお召し上がり方法～ ・うどんや蕎麦と一緒にいただく方法 一番ポピュラーなのはうどんや蕎麦の薬味として使用する方法です。
山うにの香ばしい辛味は七味唐辛子などと比べると、一層香り高くお出汁の旨みを引き出してくれます。
山うにの薬味は温と冷どちらでも合います。
・お茶漬けでいただく方法 どんなお茶でも美味しいですが、特に玄米茶やほうじ茶といった香ばしいお茶が合います。
山うには海の幸やだし汁との相性が良いので、白だしや鰹ぶしなどをお茶漬けに入れると一層味が引き立ちます。
・お豆腐と一緒にいただく方法 山うにのレシピで以外に知られていないのが、お豆腐の上にのせて食べる方法です。
柚子の香りが香ばしく口の中で豆腐のまろやかな味と上手くミックスします。
夏バテなどで普段食欲がないという人でも、この方法なら箸が進むはずです。
・パスタに和えていただく方法 山うにを利用した斬新な方法に、パスタと和えていただく方法があります。
パスタも色々な種類がありますが、海鮮パスタなどにはぴったりです。
また、シンプルな塩茹でしただけのパスタにオリーブオイルと山うに、それに大葉を刻んだ薬味を和えていただけます。
・お肉料理の上にのせていただく方法 山うには海の幸の旨みを引き出すの効果がありますが、肉料理にもぴったりです。
特に豚肉や鶏肉にぴったりで、お肉の臭みを消す効果があります。
また、シンプルなお肉の炒めものや焼肉と一緒にいただくと、お酒のおつまみにもなります。
・おでんの薬味としていただく方法 山うにを使ったレシピの中で最も有名なのが、おでんの薬味としていただく方法です。
寒い冬におでんと一緒にいただくと、山うにに練りこまれた鷹のツメや唐辛子が体をぽかぽかにしてくれます。
＜バイヤーが食べてみた！＞ からいものが結構好き×ゆずも好きなバイヤー、さっそくいただきました。
期待していましたが予想をはるかに上回るおいしさ。
すでに小分けにして会社にも常備しました(笑)。
辛い物がそこまで好きじゃない人にもお勧めしたいです。
柚子と塩と辛さのバランスが最高で 鍋にいれても、湯どうふ、ひややっこ、うどん、そば、 またはそのままたべてもおいしいし、 ごはんにも、お好み焼き、たこ焼きにも合う。
だし巻き卵にそえてもGOODでした。
(ちなみに福井県鯖江市では「山うに屋」というたこ焼き屋さんで「山うにたこ焼き」もあって人気です。
) 辛口と中辛がありますが個人的には中辛が非常においしい。
から揚げにちょっとつけるとめちゃくちゃおいしい。
マヨネーズと混ぜるとコクがたまりません。
から揚げの下味にも使ってみました。
ゆずから揚げになってこれまたおいしかったです。
あっという間に1本なくなってしまいました。
＊合うアルコール＝ビール・白ワインに非常に合います。
■商品名…山うに 柚子赤 (辛口) ■内容量…60g/本 ■原材料…柚子(国産)、赤万願寺唐辛子(福井県産)、塩(福井県産)、赤唐辛子/酸化防止剤(ビタミンC) ■賞味期限…10か月 ■保存方法…常温 ■栄養成分表示(60gあたり)…エネルギー25kcal、タンパク質0.5g、脂質0.2g、炭水化物5.2g、食塩相当量5.8g ※ギフト包装・熨斗・手提げ袋の同梱はお受けできません。
福井県鯖江市河和田。
越前漆器や眼鏡の職人たちの集まる、小さなものづくりのまちです。
三方を山に囲まれ、約4,400人が暮らすこのまちで、私たち「越前隊」は生まれました。
ここには太陽みたいな色をした「山うに」をはじめとし、素朴であたたかい食文化が根付いています。
その古くから受け継いだ味を多くの方に届け、ふるさとを盛り上げたい。
山うには、私たちにとって単なる薬味ではありません。
河和田を、福井を元気にする宝だと思っています。
みなさまの食卓とふるさとをつなげること。
それが私たち越前隊の願いです。