
大分県産ふくゆたかの水煮 糀屋本店 味噌作り用 煮大豆 500g 食塩不使用 無漂白 常温保存可能 SAIKI
¥1,680
糀屋の煮豆 ■ 塩や余分なものは一切入れていません。
大分県産大豆ふくゆたかを水だけで柔らかく煮ました。
手づくり味噌の大豆を煮るとき、お鍋でコトコト煮ようとすると5時間~8時間、長いときはもっとかかってしまいます。
圧力鍋で煮れば、加圧して弱火で20分~30分で炊きあがりますが、それでもなかなか難しいという方のために 誰でも簡単に味噌づくりができるようにと誕生した「糀屋の煮豆」です。
豆自体にしっかりとした旨味があり、甘みまで感じる美味しさがありますので、そのまま食べてもおいしいです。
■ 使い方色々 袋ごと5分熱湯に入れて温めるだけ。
そのまま食べてもおいしいです。
温めて、潰せば、離乳食期のタンパク質デビューした赤ちゃんや咀嚼の難しいお年寄りもおいしく食べられます。
塩糀を和えるだけ、キスケ塩ペッパーをふりかけるだけで立派なおつまみにもなります。
■ カモシコ・ヨーグルティア活用! 「糀屋の煮豆」でつくる「手作り納豆」 <作りやすい分量> 糀屋の煮豆 1袋(全体量500g 大豆重量300g)、市販の納豆 1/4パック ※はじめに、容器や内ぶた、スプーンの消毒をしましょう 1、糀屋の煮豆を袋ごと沸騰したお湯で5分間温める。
2、糀屋の煮豆の封を切り、水切りをする。
3、煮豆が温かいうちに、市販の納豆を加えてよくかき混ぜる。
4、内容器の内ぶたはせず、ねじ蓋だけをしめ、本体の中にセットする。
キッチンペーパーをかぶせて、本体の蓋をずらして乗せる。
※納豆の発酵には空気が必要なので、きちんと蓋をしないことがポイント! 5、温度45度、タイマー24時間でセットして、スタートボタンを押す。
6、冷蔵庫でさらに1日~2日保存すると、発酵が全体的に進んでなじみます。
<ポイント・コツ> 種菌となる納豆は、必ず市販のものを使用してください。
発酵が進んでいないと感じる時は、さらに24時間程度タイマーをセットするとよいです。
■ 糀屋本店 豊後佐伯藩・船頭衆の頭として藩主・毛利公に仕えていた初代・吉左衛門信義は、1689年に大分県佐伯市にて糀屋本店を創業しました。
今なお残る糀室(こうじむろ)や作業場は、鎖国令に伴い、その役目を終えた藩船の木材を用いていると伝えられています。
糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。
昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。
糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。
昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。
身体に優しく元気になる糀料理で『世界中の人をお腹の中から元気にしあわせにしたい』という思いを込めて、糀屋本店は佐伯の地で、糀づくりを続けています。
こうじ屋ウーマン 大分県佐伯市で元禄2年(1689年)に創業し、こうじの専門店として300年以上続く「糀屋本店」の長女として生まれ育った浅利妙峰さん。
日本の発酵調味料を支えるこうじの活躍の場をもう一度家庭の台所に戻したいと一念発起し、自らをこうじ屋ウーマンと名乗り、講演会や料理講習会などを通じて、こうじ文化の普及と伝承に心血を注いでいます。
商品名 味噌作り用 煮大豆 名称 煮大豆 内容量 500g 商品コード J4940055702398 賞味期限 パッケージに記載(製造日より9ヶ月) ※製造状況や在庫状況により上記と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
原材料 大豆(大分県産ふくゆたか) 栄養成分表示(100gあたり) エネルギー:176Kcal たんぱく質:14.8g 脂質:9.8g 炭水化物:8.4g 食塩相当量:0.0g 表示値は日本食品標準成分表を用いた計算値です。
保存方法 常温 製造者 有限会社 糀屋本店 大分県佐伯市大手町3丁目4番11号 区分 食品麹 糀 こうじ コウジ にまめ にだいず 大豆 ダイズ だいず
大分県産大豆ふくゆたかを水だけで柔らかく煮ました。
手づくり味噌の大豆を煮るとき、お鍋でコトコト煮ようとすると5時間~8時間、長いときはもっとかかってしまいます。
圧力鍋で煮れば、加圧して弱火で20分~30分で炊きあがりますが、それでもなかなか難しいという方のために 誰でも簡単に味噌づくりができるようにと誕生した「糀屋の煮豆」です。
豆自体にしっかりとした旨味があり、甘みまで感じる美味しさがありますので、そのまま食べてもおいしいです。
■ 使い方色々 袋ごと5分熱湯に入れて温めるだけ。
そのまま食べてもおいしいです。
温めて、潰せば、離乳食期のタンパク質デビューした赤ちゃんや咀嚼の難しいお年寄りもおいしく食べられます。
塩糀を和えるだけ、キスケ塩ペッパーをふりかけるだけで立派なおつまみにもなります。
■ カモシコ・ヨーグルティア活用! 「糀屋の煮豆」でつくる「手作り納豆」 <作りやすい分量> 糀屋の煮豆 1袋(全体量500g 大豆重量300g)、市販の納豆 1/4パック ※はじめに、容器や内ぶた、スプーンの消毒をしましょう 1、糀屋の煮豆を袋ごと沸騰したお湯で5分間温める。
2、糀屋の煮豆の封を切り、水切りをする。
3、煮豆が温かいうちに、市販の納豆を加えてよくかき混ぜる。
4、内容器の内ぶたはせず、ねじ蓋だけをしめ、本体の中にセットする。
キッチンペーパーをかぶせて、本体の蓋をずらして乗せる。
※納豆の発酵には空気が必要なので、きちんと蓋をしないことがポイント! 5、温度45度、タイマー24時間でセットして、スタートボタンを押す。
6、冷蔵庫でさらに1日~2日保存すると、発酵が全体的に進んでなじみます。
<ポイント・コツ> 種菌となる納豆は、必ず市販のものを使用してください。
発酵が進んでいないと感じる時は、さらに24時間程度タイマーをセットするとよいです。
■ 糀屋本店 豊後佐伯藩・船頭衆の頭として藩主・毛利公に仕えていた初代・吉左衛門信義は、1689年に大分県佐伯市にて糀屋本店を創業しました。
今なお残る糀室(こうじむろ)や作業場は、鎖国令に伴い、その役目を終えた藩船の木材を用いていると伝えられています。
糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。
昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。
糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。
昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。
身体に優しく元気になる糀料理で『世界中の人をお腹の中から元気にしあわせにしたい』という思いを込めて、糀屋本店は佐伯の地で、糀づくりを続けています。
こうじ屋ウーマン 大分県佐伯市で元禄2年(1689年)に創業し、こうじの専門店として300年以上続く「糀屋本店」の長女として生まれ育った浅利妙峰さん。
日本の発酵調味料を支えるこうじの活躍の場をもう一度家庭の台所に戻したいと一念発起し、自らをこうじ屋ウーマンと名乗り、講演会や料理講習会などを通じて、こうじ文化の普及と伝承に心血を注いでいます。
商品名 味噌作り用 煮大豆 名称 煮大豆 内容量 500g 商品コード J4940055702398 賞味期限 パッケージに記載(製造日より9ヶ月) ※製造状況や在庫状況により上記と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
原材料 大豆(大分県産ふくゆたか) 栄養成分表示(100gあたり) エネルギー:176Kcal たんぱく質:14.8g 脂質:9.8g 炭水化物:8.4g 食塩相当量:0.0g 表示値は日本食品標準成分表を用いた計算値です。
保存方法 常温 製造者 有限会社 糀屋本店 大分県佐伯市大手町3丁目4番11号 区分 食品麹 糀 こうじ コウジ にまめ にだいず 大豆 ダイズ だいず