工場スタッフが、昼食時に食しているキムチで、だしがしっかり出ている【おふくろキムチ】と、すりおろしたリンゴたっぷりの【定番キムチ】 のタレをミックスしたキムチで、工場スタッフは"このキムチが一番美味しい〜〜♪ "と絶賛しているキムチです。
ウチの社長の　逸品誕生ストーリー 　___vol.5 昔私の家族は父、母を含め8人家族でした、母はキムチを作る時一度にだいたい20kg〜30kgを漬けていました。
ヤンニョン（キムチのタレのことをこう呼びます）を作る時は家中にかつおとじゃこでだし汁をつくる臭いが充満します、そのあとはにんにくと生姜をおろすにおいです。
小学校のころは母がキムチを作りだすとよくそばに行ってつくりたてのキムチをよく食べたものです。
この作りたてのキムチを横に切るのではなくて縦に裂いて（白菜の白い芯のほうから葉の方向に手で裂きます）これをまるめて食べるのです。
“この食べ方が一番おいしいよ” 母はよくこう言っていました。
このキムチはだしがよくきいているので熟成してからいろいろな料理の食材として使っていただくとさらにおいしくお召し上がりいただけることと思います。
わたし（西原）の母が作ってくれていたレシピーそのまま オーソドックスなキムチです！ 熟成すると豚キムチ、キムチ鍋、ラーメン、煮魚などにはとってもよく合い、なにかと楽しめるキムチ！ 定番の白菜キムチより甘さ控えめですので作りたてよりは熟成させてからお召し上がることをおすすめいたします。
（最低でも冷蔵庫で3〜4日位は低温熟成させてください） このおふくろキムチのタレ ＋ 定番白菜キムチのタレ 瀬戸内のアミエビ、長野・青森のりんごを たっぷり使った定番キムチ。
絶妙なバランスをお楽しみ下さい。
昔から親しまれているキムチといえばやっぱり白菜キムチ。
よく熟して酸味のきつくなったキムチ（15日〜1ヶ月位）は豚キムチや、ラーメン、キムチ鍋などにお使い下さい。
ラーメンに入れる場合はキムチを先に、スープと一緒に煮込んでからお召し上がりください。
この味の違う2つの キムチのタレをミックス！ 使いやすいカットでお届けします。
内容量 1Kg　まかない白菜キムチ 原材料 白菜（国産）、唐辛子、にんにく、アミエビ、生姜、りんご、砂糖、いりこ、鰹節、塩、調味料（アミノ酸等） 賞味期限 要冷蔵、製造日より8日 取り扱い上の注意 要冷蔵 [韓国食品 惣菜]