北海カンロ L4kg(8玉前後)送料無料 北海道産 かんろ7月上旬発送開始【沖縄県、一部離島は別途追加送料500円を加算させていただきます。】

¥6,500

昔懐かしいアジウリ 北海甘露です♪

昔懐かしいアジウリ「北海カンロ」は、青草のような甘みと香りのある、北海道の夏の特産物です。
旬は、夏場の6〜8月で、特に爽やかな食味が、根強い人気を支えています。
皮をむき、タネは取らずに丸かじりしてください。
旬の味覚をお取り寄せ。
お中元の贈り物に。
商品の詳細情報 ●商品内容 北海カンロ1箱(L・4Kg・8玉前後) 【生産地】北海道(主に安平町、穂別町、浦臼町) 【食べごろ】 常温で追熟させ、甘い香りが漂うようになったら食べごろです。
冷蔵庫で2〜3時間程度冷やしてお召し上がりください。
●発送時期 7月上旬から出荷を開始します。
出荷開始後は、ご注文受付後4〜7日程度でお届けします。
先払い決済をご利用の場合は、ご入金確認後の発送となります。
【出荷期間】 7月上旬〜8月中旬 (気象条件などにより、出荷時期が前後する場合があります。
) ●お届け日時指定 お届け日、お届け時間帯が指定できます。
●配送便 輸送中の高温で、カンロが過熟して傷む場合がありますので、冷蔵便でお届けしています。
● 北海カンロの出荷期間 ● 7月上旬〜8月中旬(天候によって変わります)  昔懐かしいアジウリ「北海カンロ」は、青草のような甘みと香りのある、北海道の夏の特産物です。
 旬は、夏場の6〜8月で、特に爽やかな食味が、根強い人気を支えています。
 原産地はアフリカ北部といわれ、中央アジア、インド、中国を経て日本に伝わったと推測されています。
北海カンロの旬は、夏場の6〜8月です タネは取らずに丸かじりするのが一番です  「あじうり」(マクワウリとも呼ばれます)は、ウリ科の植物で、古くから中国や日本で栽培化され、現在に伝わる夏のフルーツです。
 最も糖度が高いのは、タネを包むワタの部分で、皮をむいたら、タネは取らずに丸かじりするのが、一番美味しい食べ方です。
冷えた「あじうり」は最高のご馳走でした  かつて、夏場の井戸水で冷やしたカンロ(マクワウリ)は、日本人にとって、最高のご馳走でした。
 青草のような甘味のあるカンロは、スイカと共に、夏を代表するフルーツだったのです。
 1962年(昭和37年)、フランスの露地メロンと日本のマクワウリを交配した「プリンスメロン」が出回ると、たちまち日本国中を席捲し、「あじうり」の栽培は衰退していきました。
 その後、ネットメロンが全盛となりましたが、あじうりは、その後も品種改良が加えられ、現在でも日本各地でいろいろな品種が栽培されています。
 卸売市場では地味なフルーツですが、時期によっては1箱1万円前後の価格で取り引きされている高級フルーツです。
北海カンロのマルチ栽培(浦臼町・6月)  北海カンロは、追熟が進むとともに、表面にシワがより、色が黒っぽくなってきます。
 「傷んでしまったのでは?」と思いがちですが心配はいりません。
 夏場の暑い時期は、輸送途中でもこのような状態になる場合がありますので、あらかじめご承知おきください。
追熟が進むとともに黒っぽくなってきます