
フレーベル館の教育教具 第五恩物(積木)
¥18,833
フレーベル館の教育教具 第五恩物(積木)キッズデザイン賞受賞商品 フレーベル館オリジナル商品 FROEBEL'S Kindergarten Giftsセット内容/立方体21 大三角柱6 小三角柱12 木箱入り 材質・仕様/カバ 重量/700g 木箱のサイズ/11×11×10.7cm 日本製 Made in JAPAN【フレーベル恩物シリーズ】 恩物は、幼稚園の創始者フリードリッヒ・フレーベル(1782-1852)が子どもの最初の遊具として考案した一連の教育玩具の総称です。
【第五恩物とは】 「第五恩物」は、「立方体」と「三角柱」でできる形の変化を知ることがテーマとなっています。
「第五恩物」は「第三恩物(別売)」を発展させたものです。
「三角柱」が登場することによって創作の自由の幅が広がります。
小立方体(1辺3cm)21個、これを対角線で2等分した6個の三角柱、さらにこの三角柱を2等分した12個の小三角柱。
合計39個を組み合わせてできる、1辺9cmの立方体が木箱に入っています。
【遊び方(一例)】 「三角柱」の登場は、「五面体」という新しい形と「奇数」を知らせることになります。
また、三層ということが39個という奇数個を作り、はじめて奇数を数えることになります。
「立方体」と「大三角柱」と「小三角柱」の比較をします。
「半分にしてみよう」「またその半分に」「2つで同じ形になったね」「面と面を合わせて大きさを比べてみよう」と声掛けすることで、形や大きさの比較ができます。
模様遊び ⇒ 「第五恩物」では、三層ということをいかして、三方向へのびる模様遊びをさせ、できるだけ全部を残さず使います。
知恵遊び ⇒ 「一番小さい四角は?」「次に大きい四角は?」というように、三角形、長方形、六角形なども続けて考えさせます。
自由に積木遊びをします。
遊び方はほんの一例です。
シンプルだからこそ、積木遊びをしながら、基本的な形について多くの気づきを得ることができます。
【第五恩物とは】 「第五恩物」は、「立方体」と「三角柱」でできる形の変化を知ることがテーマとなっています。
「第五恩物」は「第三恩物(別売)」を発展させたものです。
「三角柱」が登場することによって創作の自由の幅が広がります。
小立方体(1辺3cm)21個、これを対角線で2等分した6個の三角柱、さらにこの三角柱を2等分した12個の小三角柱。
合計39個を組み合わせてできる、1辺9cmの立方体が木箱に入っています。
【遊び方(一例)】 「三角柱」の登場は、「五面体」という新しい形と「奇数」を知らせることになります。
また、三層ということが39個という奇数個を作り、はじめて奇数を数えることになります。
「立方体」と「大三角柱」と「小三角柱」の比較をします。
「半分にしてみよう」「またその半分に」「2つで同じ形になったね」「面と面を合わせて大きさを比べてみよう」と声掛けすることで、形や大きさの比較ができます。
模様遊び ⇒ 「第五恩物」では、三層ということをいかして、三方向へのびる模様遊びをさせ、できるだけ全部を残さず使います。
知恵遊び ⇒ 「一番小さい四角は?」「次に大きい四角は?」というように、三角形、長方形、六角形なども続けて考えさせます。
自由に積木遊びをします。
遊び方はほんの一例です。
シンプルだからこそ、積木遊びをしながら、基本的な形について多くの気づきを得ることができます。