沖縄 塩 屋我地島の塩 詰替え 250g×10

¥7,700

沖縄の塩発祥の地よりお届け。
焼肉のつけ塩に「まったり」です。
おきなわん調味料

沖縄県の北部にある「屋我地島」、沖縄県の塩の発祥の地であることはあまり知られておりません。
400年もの歴史を持つ「屋我地マース(塩)」を、独自の製法を取り入れ、時間をかけて鉄釜にて、じっくりと、炊き上げたお塩です。
なんと鉄分量が100mg当り4.4mg。
沖縄県で製塩されているお塩の中では、ダントツだと言われております。
屋我地島近海の珊瑚礁リーフ海域の海水を汲み上げ約一週間、天日の力で海水を濃縮させ、その濃くなった海水(潅水)をゆっくり時間をかけて水分だけを取り除き、海水の養分だけを残した塩をさらに四日間天日に干す。
まさに手造りの自然海塩です。
出来上がった塩は、若干ピンク色。
鉄分たっぷりの塩です。
本商品は沖縄県からの発送となります:発送元:〒901-2103 沖縄県浦添市仲間2丁目5番3号沖縄県の北部にある「屋我地島」 沖縄県の塩の発祥の地であることは、 あまり知られておりません。
400年もの歴史を持つ「屋我地マース(塩)」を、 独自の製法を取り入れ、 時間をかけて鉄釜にて、 じっくりと、炊き上げたお塩です。
なんと鉄分量が100mg当り4.4mg。
沖縄県で製塩されているお塩の中では、ダントツだと言われております。
屋我地島近海の珊瑚礁リーフ海域の海水を汲み上げ約一週間、天日の力で海水を濃縮させ、その濃くなった海水(潅水)をゆっくり時間をかけて水分だけを取り除き、海水の養分だけを残した塩をさらに四日間天日に干す。
まさに手造りの自然海塩です。
沖合いよりポンプにて海水を汲みます。
海水を約2週間天日の力で濃縮。
鉄釜にて2日間炊き込み濃縮させます。
  2日後には釜の半分以下まで濃縮されます。
廃材を利用火入れ。
  出来上がった塩は、若干ピンク色。
鉄分たっぷりの塩です。
屋我地島は、沖縄県の塩の発祥地! 昔、実際に使用されておりました塩田。
左側のブロックは、炊き出しの際に、使用した釜の後・・・。
現在でも綺麗に残されております。
他の屋我地の塩は、こちら