
和柄ハンカチ 綿 プリントハンカチ かわいい 和菓子柄 12か月 好文花 団扇 早蕨 遠桜 柚形 朝の錦さざ波 金鍔 兎饅 主草 袴腰餅 金平糖 ECOMACO 母の日 敬老の日 ギフト 日本製
¥1,430
12か月の季節の和菓子をモチーフにしたプリントシリーズ♪
商品説明 商品番号 : YUI-014 商品名 : wagashi ハンカチ 〜1月 好文花〜 素材綿 100% 色・柄1月 好文花 / 2月 団扇 / 3月 早蕨 / 4月 遠桜 / 5月 柚形 / 6月 朝の錦 7月 さざ波 / 8月 金鍔 / 9月 兎饅 / 10月 主草 / 11月 袴腰餅 / 12月 金平糖 サイズ 48cm × 48cm 特徴 安土桃山時代から日本の食文化の中で手のひらにのる美を表現してきた和菓子。
“衣と食”共に日本の美の表現となった2つを結びつけ、12か月分、季節の和菓子のプリントハンカチにしました。
お誕生日月や記念日の月に合わせて。
母の日、敬老の日、お誕生日ギフトにもピッタリです♪ お電話でもご注文を承ります ご注文方法や、素材・サイズ感等につきましても 遠慮なくお問い合わせください TEL:026-224-5165(ECOMACOアトリエ店) 平日10時から18時私たちの国日本は、古くより見事な四季に彩られ、 またそれを感じ、表現する文化を大切にしてきました。
四季を意識しながら、その美しさを生活の中に取り入れている文化を持つ国は ほかにはないのではないでしょうか。
和菓子の中で表現されている美には、菓子そのものが持つ季節感が 重要なポイントになっています。
旬の食材を使うことはもちろん、形や色、質感によって 日本の四季の美しい情景、音、光や温度を表現しています。
また和菓子には「その季節だけに作られる和菓子」と 「季節を表現する和菓子」があります。
「その季節だけに作られる和菓子」は花びら餅や草餅、桜餅、柏餅などです。
季節の到来を告げ、季節が過ぎると次の年まで登場することはありません。
「季節を表現する和菓子」は材料や味が一緒のものでも、形や色合い、 菓銘の響きで季節を表現するものです。
今でも和菓子店をのぞいてみると、季節を表現した和菓子が短い期間で移り変わり、 その多彩さ、感受性の豊かさに驚かれるはずです。
和菓子は何時の世にあっても季節を大切にしています。
安土桃山時代から日本の食文化の中で手のひらにのる美を表現してきた和菓子。
エコマコでは、wagashiとして“衣と食”共に日本の美の表現となった2つを結びつけ、 12か月分の季節の和菓子のプリント柄を日常生活で何気なく使っていただける雑貨小物にしました。
〜 1月 好文花〔コウブンカ〕 〜 中国普の故事からウメの木を“好文花”と言い学問の花とも賞されている。
その梅の花を型どった練り菓子をモチーフに、色彩豊かな梅の花を描いています。
〜 2月 団扇〔ウチワ〕 〜 くつろいでお茶の席についてほしいという主の願いが込められているといわれています。
2月の柄はこのほかに、“春の山”“織部饅”というお饅頭をモチーフに、冬の終わりを表現しています。
〜 3月 早蕨〔サワラビ〕 〜 日本の春の訪れの象徴とも言われる蕨。
正しい名称は早蕨といいます。
その蕨を型どった干菓子をモチーフにデザインしました。
〜 4月 遠桜〔トオザクラ〕 〜 近くから見た桜も良いが遠くから見た桜も風情があるということからつけられた名前。
その淡き色の階調をピンクと白のそぼろで表現した練り菓子をモチーフに桜を描きました。
〜 5月 柚形〔ユガタ〕 〜 本来であれば冬至などに登場する柚子ではあるが、今回は柚を伊予柑に見立ててデザインしました。
透き通った爽やかな黄色が初夏の訪れを感じさせます。
〜 6月 朝の錦〔アサノニシキ〕 〜 夏を感じさせる朝顔の落雁をモチーフにデザイン。
着物を意識させる柄は浴衣代わりにお祭りにも身に着けていけるデザインです。
〜 7月 さざ波〔サザナミ〕 〜 海や湖に立つ波を模った干菓子をモチーフにデザインしました。
清涼感あふれるエメラルドのようなブルーグリーンの色も特徴です。
〜 8月 金鍔〔キンツバ〕 〜 もともとは刀の鍔のように円形に薄くした物で、銀鍔と呼ばれていました。
この和菓子のモチーフに緑の生える自然の風景をデザインしました。
〜 9月 兎饅〔ウサギマン〕 〜 歳時記に唯一出てくる月の象徴動物、兎を象った饅頭をモチーフにデザインしました。
その兎が夜空に浮かぶ付きの中でかくれんぼをして遊んでいる場面を描いています。
〜 10月 主草〔アルジクサ〕 〜 主草とは菊の美称のひとつ。
草花の王者として、すべての草花を統べているといわれています。
wagashiシリーズを象徴するデザインです。
〜 11月 袴腰餅〔ハカマゴシモチ〕 〜 昔、宮廷で年末の吉日を選び、すす払いを行い、済んで御献があった。
その日の女官たちの袴姿を象っている和菓子をモチーフにデザインしました。
〜 12月 金平糖〔コンペイトウ〕 〜 金平糖は1569年ポルトガルの宣教師から伝わり、日本の茶菓子として定着していきました。
その金平糖の色彩と透明感をモチーフに、空に舞う氷の結晶を表現しました。
“衣と食”共に日本の美の表現となった2つを結びつけ、12か月分、季節の和菓子のプリントハンカチにしました。
お誕生日月や記念日の月に合わせて。
母の日、敬老の日、お誕生日ギフトにもピッタリです♪ お電話でもご注文を承ります ご注文方法や、素材・サイズ感等につきましても 遠慮なくお問い合わせください TEL:026-224-5165(ECOMACOアトリエ店) 平日10時から18時私たちの国日本は、古くより見事な四季に彩られ、 またそれを感じ、表現する文化を大切にしてきました。
四季を意識しながら、その美しさを生活の中に取り入れている文化を持つ国は ほかにはないのではないでしょうか。
和菓子の中で表現されている美には、菓子そのものが持つ季節感が 重要なポイントになっています。
旬の食材を使うことはもちろん、形や色、質感によって 日本の四季の美しい情景、音、光や温度を表現しています。
また和菓子には「その季節だけに作られる和菓子」と 「季節を表現する和菓子」があります。
「その季節だけに作られる和菓子」は花びら餅や草餅、桜餅、柏餅などです。
季節の到来を告げ、季節が過ぎると次の年まで登場することはありません。
「季節を表現する和菓子」は材料や味が一緒のものでも、形や色合い、 菓銘の響きで季節を表現するものです。
今でも和菓子店をのぞいてみると、季節を表現した和菓子が短い期間で移り変わり、 その多彩さ、感受性の豊かさに驚かれるはずです。
和菓子は何時の世にあっても季節を大切にしています。
安土桃山時代から日本の食文化の中で手のひらにのる美を表現してきた和菓子。
エコマコでは、wagashiとして“衣と食”共に日本の美の表現となった2つを結びつけ、 12か月分の季節の和菓子のプリント柄を日常生活で何気なく使っていただける雑貨小物にしました。
〜 1月 好文花〔コウブンカ〕 〜 中国普の故事からウメの木を“好文花”と言い学問の花とも賞されている。
その梅の花を型どった練り菓子をモチーフに、色彩豊かな梅の花を描いています。
〜 2月 団扇〔ウチワ〕 〜 くつろいでお茶の席についてほしいという主の願いが込められているといわれています。
2月の柄はこのほかに、“春の山”“織部饅”というお饅頭をモチーフに、冬の終わりを表現しています。
〜 3月 早蕨〔サワラビ〕 〜 日本の春の訪れの象徴とも言われる蕨。
正しい名称は早蕨といいます。
その蕨を型どった干菓子をモチーフにデザインしました。
〜 4月 遠桜〔トオザクラ〕 〜 近くから見た桜も良いが遠くから見た桜も風情があるということからつけられた名前。
その淡き色の階調をピンクと白のそぼろで表現した練り菓子をモチーフに桜を描きました。
〜 5月 柚形〔ユガタ〕 〜 本来であれば冬至などに登場する柚子ではあるが、今回は柚を伊予柑に見立ててデザインしました。
透き通った爽やかな黄色が初夏の訪れを感じさせます。
〜 6月 朝の錦〔アサノニシキ〕 〜 夏を感じさせる朝顔の落雁をモチーフにデザイン。
着物を意識させる柄は浴衣代わりにお祭りにも身に着けていけるデザインです。
〜 7月 さざ波〔サザナミ〕 〜 海や湖に立つ波を模った干菓子をモチーフにデザインしました。
清涼感あふれるエメラルドのようなブルーグリーンの色も特徴です。
〜 8月 金鍔〔キンツバ〕 〜 もともとは刀の鍔のように円形に薄くした物で、銀鍔と呼ばれていました。
この和菓子のモチーフに緑の生える自然の風景をデザインしました。
〜 9月 兎饅〔ウサギマン〕 〜 歳時記に唯一出てくる月の象徴動物、兎を象った饅頭をモチーフにデザインしました。
その兎が夜空に浮かぶ付きの中でかくれんぼをして遊んでいる場面を描いています。
〜 10月 主草〔アルジクサ〕 〜 主草とは菊の美称のひとつ。
草花の王者として、すべての草花を統べているといわれています。
wagashiシリーズを象徴するデザインです。
〜 11月 袴腰餅〔ハカマゴシモチ〕 〜 昔、宮廷で年末の吉日を選び、すす払いを行い、済んで御献があった。
その日の女官たちの袴姿を象っている和菓子をモチーフにデザインしました。
〜 12月 金平糖〔コンペイトウ〕 〜 金平糖は1569年ポルトガルの宣教師から伝わり、日本の茶菓子として定着していきました。
その金平糖の色彩と透明感をモチーフに、空に舞う氷の結晶を表現しました。