【※ご確認ください】 大トロは魚体の大きさにより、部位の特性として小骨が1〜2本柵に対して垂直に通る場合がございます。
大トロの特徴としてご理解ください。
解凍後に取り除いてお召し上がりくださいませ。
内容 本マグロ　大トロ（約200g/2人前） 産地 地中海産/蓄養 賞味期限 −60℃以下で1年 ご家庭用冷凍庫で当店出荷日より7日（未解凍に限る） ※解凍後は当日中にお召し上がり下さい。
保存方法 冷凍保存 調理方法 生食用 送料 送料別 ⇒お届け送料表はコチラ ※送料無料の「冷凍」マグロ・海鮮商品と同梱可能。
（注：ぎばさ・いちごアイスは同梱不可） 送料無料の「冷凍」商品と同時にご購入の場合は送料無料となります。
ご注文時は自動計算で送料が加算されますが、後ほど訂正した金額をご連絡致します。
注意事項 【配送業者：ヤマト運輸】 特記事項 ●お客様のご都合により商品のお受け取りができない場合、送料・商品代をご負担いただく場合がございます。
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そちらをご利用ください。
【本マグロ：大トロ200g柵】 マグロ専門卸の小西水産の厳選品！『小西のまぐろ』 ◆本マグロの大本命！大トロ 　最も脂の乗った部位、大トロ！その名の通り、中トロよりもさらにトロの割合が多く、本マグロの赤い身をピンク〜白色近くに見せてくれます。
舌の温度ですぅーと溶けて広がるトロの甘さと旨味は大トロならでは！ワサビを乗せ、醤油でお召し上がりください。
サシの入った霜降りの大トロを食べる、そんな贅沢感も魅力です。
言わずと知れたマグロの王様「本まぐろ」！（クロマグロ） 　日本で食されるマグロは本まぐろを含め5種、目鉢・黄肌・ビンチョウ・南マグロがあり、中でも本まぐろは最高級とされます。
大トロ・中トロ・赤身と各部位で、他種よりもはっきり味の違いが楽しめる人気のマグロです。
　近年では蓄養技術と冷凍輸送技術の発達で、目にする機会も増えましたが、資源的な問題もあり、依然、価格が高く憧れの存在。
　近海物では冬の大間産が有名です。
■一番食べたいのは本マグロ！ 　本マグロは旨味が濃くて、とても奥深く風味豊かなおいしさ。
なんと言っても、たっぷりのトロのとろける旨味は他では味わえません。
誰もが認める一番人気のマグロです。
　ところが、実際に国内で食べられている大半がメバチ・キハダで、本マグロは消費量の約1割にしかすぎません。
　冷凍技術が進歩した現在は、以前よりは手にしやすくなったものの、昔は本当に高嶺の花でしたから、本マグロをじっくり味わったことがないという人も沢山いらっしゃいます。
特に大トロとなるとその傾向が顕著です。
　ネット通販を通して全国に食の楽しみをお届けできる時代を嬉しく思っています。
ここぞという時に、憧れの本マグロを自宅用に・贈り物にご利用ください。
その時には、おいしいマグロを食べてもらいたいと思います。
◆船上活〆の冷凍マグロは生より高鮮度!? 　例えば、釣りたての魚のお刺身は、プリプリと固い歯ごたえがありますよね。
あれは、死後硬直現象による固さです。
そんな、釣りたてに起きる死後硬直が、上質な冷凍マグロでは解凍した時に始まります。
これは“解凍する時点まで活〆直後の鮮度が保たれていた”証です。
　 船に引き上げたマグロは直ちに洗浄・血抜き・内臓処理を行い、船内の冷凍設備でマイナス60度の超低温に凍らせてしまうから、鮮度抜群なんです！ マイナス60度の超低温で凍結したマグロは鮮度抜群… ◆ただ、そうは言っても、 普段食べているマグロに物足りなさを感じている人もいらっしゃるでしょう。
　実は、冷凍マグロにも【鮮度の差】があります。
マグロ業界の用語で言うと一番は【縮身（チジミ）】次が【ベタ】、低鮮度は【ボケ】。
食べた時の旨味や食感、臭みの有無、色目などに影響します。
この差は肉質の差であり、味の差なんです。
　 鮮度が高いものは、ぷりぷりした食感で風味が良くてうまいです！特有の臭みもありません。
「マグロがうまい店」と「そうでないお店」とでは、こういったマグロを見抜く力が違うんです。
『同じ設備でマイナス60度に凍らせてるんだから、どれも鮮度は同じなのでは？』と思われるかもしれませんが、 ◆凍らせる前の段階に【鮮度の差】があるんです。
　例えば、延縄漁で網にかかったマグロを船へ引き上げるには10時間もかかりますから、最初のマグロと最後のマグロとでは大きなギャップがあります。
長時間、暴れたマグロは体内で高熱を発して肉質が変化（火傷）、臭みも出るんです。
○「活きのいい状態で船に引き上げたもの」と △「暴れて死んだ状態で船に引き上げたもの」とでは 新鮮さが明らかに違いますよね。
　こういった鮮度の差、脂質・肉質などの違いをきちんと目利きすれば、うまいマグロにたどり着くんです。
マグロ専門卸の名にかけて！新鮮でうまいマグロをお届けします。
▼お届けのご案内▼ ◆本マグロ：大トロお刺身柵 　大トロは本マグロの腹カミ部から僅かだけ取れる希少部位です。
口の中で溶ける？消える？テレビ番組を見て一度は食べてみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
是非一度、魅惑の口当たりをご体験ください。
さっぱりした赤身と一緒に食べてもらうのがオススメです。
柵200gのボリュームは、お刺身にして約2人前が目安です。
解凍方法のご案内を添付しますので、初めての方もどうぞご安心ください。
◆『小西のまぐろ』では、毎朝一本一本目利きしたものを扱っています。
　店内に備えたマイナス60度のマグロ専用冷凍庫に少量をストックし、ご注文を頂いてから、必要な分だけを柵状に切り出してお届けします。
マグロ専門卸ならではの高い鮮度と品質にご期待ください！ うまいの秘密は小西氏の一本目利き！ 『本マグロ：大トロ200g柵』 専門店の確かな味と品質でお届けします。