名称 塩麹べったら漬け 原材料名 大根、胡瓜、人参、瓜（メロン）漬け原材料：酒粕、塩麹、ぶどう糖果糖液糖、醸造酢、還元水飴/調味料（アミノ酸）、酸味料、調味料（有機酸）、保存量（ソルビン酸K）、甘味料（ステビア）、香料、植物たんぱく加水分解物、増粘剤（キサンタン）、（一部に小麦・大豆由来減量を含む） 内容量 430g（固形量350g）×2袋 保存方法 直射日光、高温多湿を避け常温で保存してください。
栄養成分表示 100gあたり※推定値熱量　49kcal、たんぱく質　1.3g、脂質　0.3g、炭水化物　10.3g、食塩相当量　3.683g お支払い 詳細はこちら faq よくある質問 発送方法 常温で発送酒粕と塩麹を絶妙のバランスで調合し、国産の野菜を漬け込んだべったら漬けです。
大根、胡瓜、人参、瓜、合計4種類もの野菜を漬け込みました。
彩り豊かで、いろんな味をお楽しみ頂けます。
べったら漬（べったらづけ）は、大根の麹漬の一種で、東京を代表する名産品と言われています。
表面についた酒麹がべとべとしていることからこの名がついたとも言われています。
製法は、下漬けで塩押しした大根を、砂糖(または水飴)、米、米麹で本漬けします。
塩味の多い漬物では珍しい甘口の漬物です。
食べる際にはたくあんを切る場合の3倍程に大きく切るのも特徴です。
べったら漬けは大根が定番ですが、本商品はそれに加え、胡瓜、人参、瓜、合計4種類の野菜が入っています。
塩麹は麹と塩を水で混ぜて発酵・熟成させた日本の伝統的な調味料です。
東北地方で作られていた三五八漬けがそのルーツと言われております。
見た目は甘酒に似ていて、米のデンプンが糖化された甘味と塩の辛味の混ざったほんのりとした甘辛い味がします。
日本では古くから野菜や魚の漬物床として利用されてきました。
生きた乳酸菌や酵母菌、酵素を身体に取り入れられる発酵食品なのです。
乳酸菌や酵母などの微生物の働きも加わって、 ビタミン （B1、B2、B6、パントテン酸、ビオチン（ビタミンH））なども豊富に含まれ、単体の塩に比べて多くの栄養素を含んでいます。
最近では、テレビや雑誌などで取り上げられることの多い潮麹漬け商品をぜひ試してみてはいかがでしょう！ 野菜は素材の良さそのままに大切りカットで入っています。
袋から取り出し、そのまま食べやすい大きさにカットしてお召し上がりください。
味が濃いと感じられる場合は、お好みにより表面の液をキッチンペーパーなどで軽くふき取ってお召し上がりください。
4種類も野菜が入っているので見栄えも良く、簡単でうれしい一皿になります。
必要な分を取り分けたら残りは冷蔵保存できるので、一人でいろいろつまんだり、みんなで好きなものを取り分けながら楽しむこともできます。
炊きたてのご飯と一緒にお召し上がりください。
これだけあれば他のおかずはいりません！噛むほどに味わい深い、べったら漬けと白いご飯の相性抜群です。
暑い日でもこれなら食が進むのではないでしょうか。
ちょっと小腹が空いた時、飲んだ後の締めに、べったら漬けでお茶漬けも絶品です。
お茶漬けにすることで、ほのかに甘い香りが引き立ち、体にしみる塩味が味を引き締め、箸が止まりません。
野菜を燻煙乾燥させてつくる漬物いぶりがっこは有名ですが、【塩麹べったら漬】もスモークすることで、より奥深く、違った味わいが楽しめます。
キャンプやアウトドアで燻製すれば、バーベキューの箸休めや、おつまみとしてぴったりの一品が出来上がります。
酒粕の香りとほのかな甘み、塩麹の味わいで、コクがあり食べた後も余韻に浸れる、主役級のお漬物です。
ご飯のお供、酒の肴（おつまみ）に、これ一つで彩りもプラスできる、便利で美味しい一品です。