手亡豆ドライパック 北海道原料 袋詰 1000g入 1袋/8袋 給食 業務用食材 の

¥1,427

手亡豆ドライパック/手亡豆水煮ドライパック袋詰

商品名 手亡豆(北海道産) ドライパック 1kg袋詰 入り数 1袋または8袋 内容量 1,000g 原材料 手亡豆(北海道産) 賞味期間 製造後1年間 保存方法 開封後は冷蔵庫で保存していただき、2〜3日中にお召し上がりください。
カロリー (100g当たり) 143kcal 缶型 袋詰 説明 天狗缶詰ドライパックシリーズの手亡豆です。
手亡豆とは白いんげん豆の一種で、約1.5cmの大きさのお豆です。
美しい白色をしているため、白餡の原料として知られています。
日本では料理に使われることの少ない手亡豆ですが、フランス料理、イタリア料理では煮込み料理に入れる豆として好まれています。
手亡豆を水戻し、下ゆでする必要がないので、いつでも手軽に豆料理が楽しめます。
北海道産乾燥手亡豆を、愛知県豊川市にある自社工場で水戻しした後、ボイルして袋詰にしました。
製造前には厳しい原料チェックを行い、その後、乾燥豆を一晩水に漬け水戻しをしていきます。
水戻しした豆はボイルして袋詰へと加工。
異物の混入を防ぐため、製造途中には選別・金属探知などの工程を行っております。
1袋に手亡豆が約1,580粒入っています。
いつものスープやサラダに手亡豆を加えれば、いつでも手軽に豆を食べることができます。
パスタやシチューの具材として。
また、ミキサーを使って、ポタージュにするのもオススメです。
コーンポタージュとはひと味違う、真っ白のスープは食卓をお洒落に彩ります。
いつもの料理に手亡豆をプラスしてみてはいかがですか? 従来の水煮製品との違いは、 ・水や調味液に浸かっていないので、手亡豆の  味が溶け出したり手亡豆がふやけて食感が  悪くなる心配がありません。
・通常の缶詰ですと調味液に浸っているので調  理前に水切りをしなければなりませんが、この  ドライパックの手亡豆は水切りする必要がない  ので、袋を開けて、そのまま料理にお使いいた  だけます。
料理のポイントは、 ・サラダやトッピングに使う時は、サッと湯通しす  るとつやが出て見栄えが良くなり、ドレッシング  などの味もなじみやすくなります。
・煮ものやスープに使う時は、煮込みすぎると煮くずれをおこしますので、料理の仕上げに加えて味がつく程度に煮てください。
・豆を固めに仕上げておりますので、煮豆の場合は豆が柔らかくなりにくくなっております。
豆本来の風味がいきている天狗缶詰のドライパックシリーズ 天狗缶詰のドライパックは素材を一度ボイルして袋にパック、その後に高温で加熱殺菌しているので乾燥豆を水につけて戻したり、茹でる必要がありません。
火が通っているので袋を開けたらそのままお召し上がりいただけます。
国内外から仕入れた原料を弊社の自社工場でしっかり選別しています。
窒素充填製法とは袋に窒素を入れ、袋の中に入っている酸素を追い出す方法です。
時間が経つと素材の色や風味が落ちるのは酸素による「酸化」が原因。
その酸素を窒素で追い出すことで色や風味を損なうことなく、素材本来の味を保ちます。
袋の中の酸素を追い出す方法として注入液を入れて水煮の状態にする方法もあります。
しかし、水煮のパックの場合は液に風味や栄養素が溶け出してしまいます。
それに比べ、液ではなく窒素を入れる窒素充填製法のドライパックは素材の栄養素が溶け出す心配もなく、風味も損ないません。
豆が注入液を吸う心配もないので食感もしっかりしています。
乾燥豆を使って調理をする場合、一晩水につけて豆を戻し、じっくりコトコト煮込んだり非常に手間と時間がかかります。
しかし、天狗缶詰のドライパックなら火が一度通っているので水で戻す必要もなく、煮込む時間も短縮されます。
水煮の場合、注入液に味が付いていることがありますが、窒素充填製法の天狗缶詰のドライパックなら余分な味が付いておらず、お好きな味に調理することが可能です。
固めに仕上げており煮崩れしにくく、煮物やスープに入れても食感をお楽しみいただけます。
※煮豆の場合、豆が柔らかくなりにくいです。