【三重県伊勢市二見町 今一色産】 【伊勢志摩】 乾海苔 50枚 海苔 普段使い ほしのり かんのり 黒海苔 焼いてない 海苔 磯の香 伊勢 国産 昔ながら 常備食 保存食 餅 磯辺焼き おにぎり 手巻き寿司 ラーメン ご飯のお供 お伊勢さん 五十鈴川 二見 海苔好きにはたまらない

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伊勢神宮の神域より伊勢湾へ注ぐ五十鈴川の栄養をたっぷり受けて育った二見町今一色の黒のりです。

【三重県伊勢市二見町 今一色産】 【伊勢志摩】 乾海苔 50枚 海苔 普段使い ほしのり かんのり 黒海苔 焼いてない 海苔 磯の香 伊勢 国産 昔ながら 常備食 保存食 餅 磯辺焼き おにぎり 手巻き寿司 ラーメン ご飯のお供 お伊勢さん 五十鈴川 二見 海苔好きにはたまらない 伊勢神宮の神域より伊勢湾へ注ぐ五十鈴川の栄養をたっぷり受けて育った二見町今一色の黒のりです。
海苔好きにはたまらない!!三重県伊勢市二見町の今一色で寒の季節に取れた新海苔です。
寒の季節(小寒1月5日頃〜立春2月4日頃)の寒い時期に取れる海苔は美味しいと言われています。
〇乾海苔(ほしのり、かんのり)とは?漁協で仕入れた海苔を、火入れした海苔のことを言います。
焼き海苔にする前の状態の海苔です。
そのまま食べることもできます。
〇火入れ(ひ いれ)とは?漁協から仕入れた海苔は、10%程度水分を含んでいます。
この水分量でいきなり、焼いたり、味付けしたりするのには水分量が多すぎるので、これを専用の機械でさらに乾燥させ、水分量を3%程度に乾燥させることを火入れといいます。
火入れをすることにより、美味しい海苔状態を保つことができ、長期で保管することができます。
〇乾海苔の特徴通常の焼き海苔よりパリッとしていませんが、焼き海苔より磯の風味を強く感じることがでます。
地域や(主に関西方面)に好みよってはおにぎりや巻きずしに乾海苔を使われたりします。
〇乾海苔を焼いて、焼き立ての焼き海苔に!昔は焼き海苔より乾海苔の方が主流で、乾海苔を自宅で炙って食べていました。
焼き立ての焼き海苔は香ばしくてとても美味しいです!!〇焼き方ガスコンロの上に網やフライパンをおき、海苔のざらざらした方を外側にして2枚重ねて直火があたらないように左右にあおって優しく炙ります。
それが、難しい方は、トースターで数秒くらい色が緑っぽくなったくらいで取り出してください。
☆海苔は焼くと緑色になっていきます。
少しずつ炙って、お好みの色、焼き具合にしてご賞味ください。
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