
【耐傷 遠近両用 メガネレンズ交換】両面累進東海光学 ベルーナ ニューロセレクト 9X デイリー/タウン マックスシールドコート/ブルーカットコート/ブルーカットプライム/エターナルスキンコートTOKAI BELNA NEURO SELECT 9X DL/TW MSC/BCC/BCP/ESC/ESC-BCC
¥37,400
日本製 超薄型両面累進 インディビジュアル 裏面反射UV PC スマホ ブルーライト 近赤外線カット 眼元老化対策 傷防止 汚れ防止 眼鏡レンズ
※ブルーカットプライムは染色加工出来ません。
●度数は以下のいずれかでお知らせください。
・レンズ購入時(購入ボタンタップ後の)『備考欄』に直接入力 ・メールで処方箋等の画像を添付して送信 ・メガネご送付時に処方箋等を同封 ・今ご使用のメガネを当店にご送付いただく ●お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。
1.レンズご購入時、プルダウンメニューで『お手持ちのメガネにレンズ交換』をお選び下さい。
2.ご注文完了後、当店よりメールを差し上げます。
3.メールの内容を確認の上、フレームを当店にご送付下さい。
4.フレームが当店に到着後、出荷予定日をメールにてご連絡いたします。
5.数日後にメガネが届きます。
※フチなし(ツーポイントフレーム)はお受け出来ません。
※劣化の激しいものや構造上レンズ交換が不可能なものは当店より連絡の上、返送させていただく場合がございます。
ニューロセレクト(遠近両用)シリーズ【TOKAI】BELNA NEURO SELECT(ニューロセレクト)9X MSC(マックスシールドコート)シリーズ 〇レンズの特徴 両眼視におけるレンズ周辺の見え方を最新の脳科学で検証し、設計にフィードバックした遠近両用レンズ、ニューロセレクト。
スーパープレミアムグレードの両面累進設計『ニューロセレクト9X』シリーズ。
フレームの装用状態やレンズの形状までもレンズ設計に反映させる最高グレードのレンズです。
通常の遠近両用タイプ『ディリー』もしくは、やや中間重視の遠近両用『タウン』をお選びいただけ、さらに『自然で違和感の少ない視界』『視界の広さとシャープさを優先』『遠用と近用の視界をバランス良く』『近用をワイドに』という特徴を組み合わせたM・C・N・Wの4タイプの設計をお選びいただけます。
「キズに強く」「汚れに強く」「ホコリがつきにくい」マックスシールドコートシリーズ。
汚れが拭き取りやすく、耐久性も高いレンズです。
ブルーライトカットは2タイプあります。
『BCC』はレンズがクリアな反射タイプ、『BCP』はブルーカット特有のギラツキを抑えた吸収タイプです。
ESCは近赤外線をカットし目元の老化を抑制します。
(BCC-ESCはブルーライトも近赤外線もカットします。
)P-UVは背後からレンズの裏面に反射して目に入ってくる紫外線を防ぐ仕様になっています。
デイリー/タウン、どちらかをお選び下さい。
M(マイルド)・C(クリア)・N(ニューバランス)・W(ワイド)をご選択下さい。
フレームに合わせて『見え方』を最適化します。
●見え方を向上するフルオーダーメイド フレーム情報から玉形にカットした状態を考慮して個別に非球面設計を行い、優れた光学性能を引き出します。
装用時データをご用意下さい。
1.アイポイントレンズの天地センターラインを基準にした瞳孔の位置 2.そり角真上から見たレンズ面の角度 3.前傾角真横から見たレンズ面の角度 4.頂点間距離レンズ後面から瞳孔頂点までの距離 ●ニーズとお好みでフレーム選択の幅も広く 遠くから近くまで、非常に豊富な7つの基本設計(累進帯長11、12、13、14、15、16、17mm)を用意。
※DL(ディリー)の場合。
TW(タウン)は累進帯長11・12・13mm。
遠近両用レンズの経験を問わず、様々なフレームをお選びいただけます。
『累進帯長』とは? レンズ上の一番遠くが見えやすい点(遠用アイポイント)から一番近くが見えやすい点(近用アイポイント)までの長さを累進帯長と言います。
●累進帯長が長い 遠方~中間視野が広くなり、違和感は少なくなります。
●累進帯長が短い 近用ポイントがやや上になり、目線を深く下げなくて済むので近方視がやや楽になります。
※初めてご使用の方は累進帯長が長い方がおすすめです。
※メガネフレームの天地幅が累進帯長に対して短い(狭い)と加工不可になることがあります。
※累進帯長についてよくわからない場合は『おまかせ』をご選択下さい。
フレームに合わせて当店がお選び致します。
◯コーティングをお選び下さい。
MSC(マックスシールドコート) ◯傷がつきにくくて安心 新開発フッ素系トリートメント加工を施すことにより、摩擦係数がスーパーパワーシールドコートの約0.4倍と小さく、レンズを拭く際に余分な負荷がかからないため、キズつきにくさが格段に向上しました。
◯ホコリがつきにくくて快適室内での清掃によるホコリや、空気中に舞う花粉が付きにくく視界くっきり■静電気模擬テスト発泡スチロールの微細なビーズの中にレンズを入れ、左右に数十回振るテスト。
◯汚れに強くお手入れ簡単 高い潤滑性・撥水性を実現実現しました。
料理の油ハネ汚れや、汗、雨、お化粧、指や頬が触れた汚れをひと拭きでクリア。
水や油をよくはじきます P-UV ◯裏面反射UVを95%カット P-UVはレンズと顔の隙間から入り、レンズの裏面で反射してはね返ってくる裏面反射UVを約95%カットします。
※1.60平板(t=4mm)での斜入射45°反射率の場合波長280~380nmにおける斜入射45°での反射率平均値を100から減算した値 BCC(ブルーライトカットコート) デジタル機器の「青色光」が眼の負担を増大します。
「青色光」は、可視光線の高周波側の光で、380nmから530nmの紫から青色の短波長光を指します。
紫外線に近い波長のため、エネルギーが強く眼の負担が心配されます。
◯眩しい短波長光を約14.4%カット 眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。
(※グラフの数値は、「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる) 光は波長により焦点距離が変わります。
赤色が網膜上に焦点を結ぶとき、可視光線の中で最も短い波長を持つ青色光は、網膜の手前で焦点を合わせてしまうためボヤケがおきます。
青色光をカットすることで焦点距離の差が小さくなり、物が見やすくなります。
BCP(ブルーカットプライム) -レンズの外観について―ほぼ透明なレンズですが、ごくわずかに淡い茶色味(濃度6%程度)があります。
(レンズに着色をしているのではなく)青白い光を吸収するのでその結果としてこのような外観となります。
ESC(エターナルスキンコート) 近赤外線(波長760〜1400nm)は真皮の深層部から筋肉まで届き、シワやたるみなどの老化の原因となることが明らかになっています。
◯レンズによる皮膚の光老化対策 肌のエイジングの要因のひとつである光老化には、紫外線だけではなく近赤外線も関与し、シワ・たるみ(光老化)など皮膚への影響があることが明らかになってきました。
地上に降り注ぐ太陽光に含まれる光エネルギーの比率は紫外線が10%以下、可視光線が40%くらい、近赤外線が50%くらいを占めていますが、近赤外線は、概ね760〜1400nmの波長をもつ電磁波で、紫外線よりもさらに深く、皮膚の真皮の深層部から筋肉まで届くことが分かってきました。
特に皮膚が薄く、シワやたるみなどの肌のエイジングが出やすい目もとは要注意です。
目もとは、サンスクリーンなどのケアも不十分になりがちなエリアでもあり、紫外線だけでなく近赤外線を浴びないようにすることが重要です。
紫外線カット効果の日傘や帽子に加え、近赤外線カット効果のあるサングラスやメガネレンズの使用が有用です。
●度数は以下のいずれかでお知らせください。
・レンズ購入時(購入ボタンタップ後の)『備考欄』に直接入力 ・メールで処方箋等の画像を添付して送信 ・メガネご送付時に処方箋等を同封 ・今ご使用のメガネを当店にご送付いただく ●お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。
1.レンズご購入時、プルダウンメニューで『お手持ちのメガネにレンズ交換』をお選び下さい。
2.ご注文完了後、当店よりメールを差し上げます。
3.メールの内容を確認の上、フレームを当店にご送付下さい。
4.フレームが当店に到着後、出荷予定日をメールにてご連絡いたします。
5.数日後にメガネが届きます。
※フチなし(ツーポイントフレーム)はお受け出来ません。
※劣化の激しいものや構造上レンズ交換が不可能なものは当店より連絡の上、返送させていただく場合がございます。
ニューロセレクト(遠近両用)シリーズ【TOKAI】BELNA NEURO SELECT(ニューロセレクト)9X MSC(マックスシールドコート)シリーズ 〇レンズの特徴 両眼視におけるレンズ周辺の見え方を最新の脳科学で検証し、設計にフィードバックした遠近両用レンズ、ニューロセレクト。
スーパープレミアムグレードの両面累進設計『ニューロセレクト9X』シリーズ。
フレームの装用状態やレンズの形状までもレンズ設計に反映させる最高グレードのレンズです。
通常の遠近両用タイプ『ディリー』もしくは、やや中間重視の遠近両用『タウン』をお選びいただけ、さらに『自然で違和感の少ない視界』『視界の広さとシャープさを優先』『遠用と近用の視界をバランス良く』『近用をワイドに』という特徴を組み合わせたM・C・N・Wの4タイプの設計をお選びいただけます。
「キズに強く」「汚れに強く」「ホコリがつきにくい」マックスシールドコートシリーズ。
汚れが拭き取りやすく、耐久性も高いレンズです。
ブルーライトカットは2タイプあります。
『BCC』はレンズがクリアな反射タイプ、『BCP』はブルーカット特有のギラツキを抑えた吸収タイプです。
ESCは近赤外線をカットし目元の老化を抑制します。
(BCC-ESCはブルーライトも近赤外線もカットします。
)P-UVは背後からレンズの裏面に反射して目に入ってくる紫外線を防ぐ仕様になっています。
デイリー/タウン、どちらかをお選び下さい。
M(マイルド)・C(クリア)・N(ニューバランス)・W(ワイド)をご選択下さい。
フレームに合わせて『見え方』を最適化します。
●見え方を向上するフルオーダーメイド フレーム情報から玉形にカットした状態を考慮して個別に非球面設計を行い、優れた光学性能を引き出します。
装用時データをご用意下さい。
1.アイポイントレンズの天地センターラインを基準にした瞳孔の位置 2.そり角真上から見たレンズ面の角度 3.前傾角真横から見たレンズ面の角度 4.頂点間距離レンズ後面から瞳孔頂点までの距離 ●ニーズとお好みでフレーム選択の幅も広く 遠くから近くまで、非常に豊富な7つの基本設計(累進帯長11、12、13、14、15、16、17mm)を用意。
※DL(ディリー)の場合。
TW(タウン)は累進帯長11・12・13mm。
遠近両用レンズの経験を問わず、様々なフレームをお選びいただけます。
『累進帯長』とは? レンズ上の一番遠くが見えやすい点(遠用アイポイント)から一番近くが見えやすい点(近用アイポイント)までの長さを累進帯長と言います。
●累進帯長が長い 遠方~中間視野が広くなり、違和感は少なくなります。
●累進帯長が短い 近用ポイントがやや上になり、目線を深く下げなくて済むので近方視がやや楽になります。
※初めてご使用の方は累進帯長が長い方がおすすめです。
※メガネフレームの天地幅が累進帯長に対して短い(狭い)と加工不可になることがあります。
※累進帯長についてよくわからない場合は『おまかせ』をご選択下さい。
フレームに合わせて当店がお選び致します。
◯コーティングをお選び下さい。
MSC(マックスシールドコート) ◯傷がつきにくくて安心 新開発フッ素系トリートメント加工を施すことにより、摩擦係数がスーパーパワーシールドコートの約0.4倍と小さく、レンズを拭く際に余分な負荷がかからないため、キズつきにくさが格段に向上しました。
◯ホコリがつきにくくて快適室内での清掃によるホコリや、空気中に舞う花粉が付きにくく視界くっきり■静電気模擬テスト発泡スチロールの微細なビーズの中にレンズを入れ、左右に数十回振るテスト。
◯汚れに強くお手入れ簡単 高い潤滑性・撥水性を実現実現しました。
料理の油ハネ汚れや、汗、雨、お化粧、指や頬が触れた汚れをひと拭きでクリア。
水や油をよくはじきます P-UV ◯裏面反射UVを95%カット P-UVはレンズと顔の隙間から入り、レンズの裏面で反射してはね返ってくる裏面反射UVを約95%カットします。
※1.60平板(t=4mm)での斜入射45°反射率の場合波長280~380nmにおける斜入射45°での反射率平均値を100から減算した値 BCC(ブルーライトカットコート) デジタル機器の「青色光」が眼の負担を増大します。
「青色光」は、可視光線の高周波側の光で、380nmから530nmの紫から青色の短波長光を指します。
紫外線に近い波長のため、エネルギーが強く眼の負担が心配されます。
◯眩しい短波長光を約14.4%カット 眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。
(※グラフの数値は、「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる) 光は波長により焦点距離が変わります。
赤色が網膜上に焦点を結ぶとき、可視光線の中で最も短い波長を持つ青色光は、網膜の手前で焦点を合わせてしまうためボヤケがおきます。
青色光をカットすることで焦点距離の差が小さくなり、物が見やすくなります。
BCP(ブルーカットプライム) -レンズの外観について―ほぼ透明なレンズですが、ごくわずかに淡い茶色味(濃度6%程度)があります。
(レンズに着色をしているのではなく)青白い光を吸収するのでその結果としてこのような外観となります。
ESC(エターナルスキンコート) 近赤外線(波長760〜1400nm)は真皮の深層部から筋肉まで届き、シワやたるみなどの老化の原因となることが明らかになっています。
◯レンズによる皮膚の光老化対策 肌のエイジングの要因のひとつである光老化には、紫外線だけではなく近赤外線も関与し、シワ・たるみ(光老化)など皮膚への影響があることが明らかになってきました。
地上に降り注ぐ太陽光に含まれる光エネルギーの比率は紫外線が10%以下、可視光線が40%くらい、近赤外線が50%くらいを占めていますが、近赤外線は、概ね760〜1400nmの波長をもつ電磁波で、紫外線よりもさらに深く、皮膚の真皮の深層部から筋肉まで届くことが分かってきました。
特に皮膚が薄く、シワやたるみなどの肌のエイジングが出やすい目もとは要注意です。
目もとは、サンスクリーンなどのケアも不十分になりがちなエリアでもあり、紫外線だけでなく近赤外線を浴びないようにすることが重要です。
紫外線カット効果の日傘や帽子に加え、近赤外線カット効果のあるサングラスやメガネレンズの使用が有用です。