
種子島生まれの安納やきいも 保冷バッグ SET 500g ポイント消化
¥3,500
種子島産安納いも「安納紅」の冷凍焼きいも
種子島産安納いも「安納紅」の冷凍焼きいも。
個包装パッケージを袋のままレンジでチンするだけでお召し上がりいただけます。
オリジナルデザインの保冷バッグに個包装の冷凍焼きいもが5個入ったセットです。
■『2022かごしまの新特産品コンクール』奨励賞受賞 ■『2023年度グッドデザイン賞』ロゴ・ブランディング(CI/VI)部門受賞 【商品の特徴と食べ方】 食感はクリーミーでなめらか。
ひとくち食べれば口のなかにとろ~り甘みが広がります。
袋を少し開け、そのままレンジで温めるのがおすすめの食べかた。
500Wの電子レンジで1個につき約4分が目安です。
やきいもにバターを溶かしたり、半解凍でアイスのように楽しんだり。
地元の人は漬物といっしょに食べたりもするのだとか。
ぜひ、いろいろな食べ方をお試しください。
【種子島産安納芋について】 鹿児島県南部にある「種子島」の安納地区を中心として栽培されているサツマイモの品種です。
安納芋のルーツは、インドネシアのスマトラ島北部のセルダンという地域。
第二次世界大戦後に一人の兵士がそこから日本に芋を持ち帰り、種子島の安納地区で育て始めたのが安納芋の始まりと言われています。
さつまいものなかでも、ダントツの甘みが特徴的な「安納芋」。
粘質性で水分が多く、焼くとねっとりとした食感が人気です。
いいもの、いいこと、種子島から。
古くは鉄砲伝来の地として、いまはロケットの打ち上げでも知られる種子島ですが、もっともっと知ってほしい魅力がたくさんあります。
種子島のいいもの、いいことを、島の人たちとともに、多くの人に届けたい。
そんな思いから生まれたのが「taneco」。
第一弾として、種子島で丁寧につくられた安納芋をおいしい焼きいもにしてお届けします。
いちばんの安納芋を いまでは全国各地でつくられ、知られるようになった安納芋ですが、私たちがこだわるのは、種子島産。
温暖な気候やミネラル分豊富な土壌で育った芋には甘みと旨みがギュッとつまっています。
これぞ安納芋という本場のおいしさをぜひ味わってください。
小さな畑の細やかなこだわり tanecoの安納芋をつくっているのは、厳選した契約農家。
畑は種子島のなかでも小さいほうですが、そのぶん、一つひとつの芋をていねいに育てています。
とくにこだわっているのは、丸みのあるカタチ。
コロンとかわいく、最後のひと口までおいしい安納芋をつくっています。
熟成させてとろける甘さに 収穫してから熟成させることで甘みが増すのも安納芋の特長。
いろいろ試行錯誤を重ねた結果、約16°Cで1か月半のあいだ寝かせることで、いちばん甘くておいしい状態に。
そこからじっくり焼き上げることで、とろけるような甘さの焼きいもができ上がります。
あっためても、冷たいままでも 安納やきいものおいしさを誰でも手軽に味わっていただけるように冷凍してお届けします。
袋を少し開け、そのままレンジで温めるのがおすすめの食べかたです。
クリーミーでなめらかな食感。
ひとくち食べれば、口のなかに甘みがとろ~り広がるしあわせ。
やきいもにバターを溶かしたり、半解凍でアイスのように楽しんだり。
地元の人は漬物といっしょに食べたりもするのだとか。
ぜひ、いろいろ試してみてください。
個包装パッケージを袋のままレンジでチンするだけでお召し上がりいただけます。
オリジナルデザインの保冷バッグに個包装の冷凍焼きいもが5個入ったセットです。
■『2022かごしまの新特産品コンクール』奨励賞受賞 ■『2023年度グッドデザイン賞』ロゴ・ブランディング(CI/VI)部門受賞 【商品の特徴と食べ方】 食感はクリーミーでなめらか。
ひとくち食べれば口のなかにとろ~り甘みが広がります。
袋を少し開け、そのままレンジで温めるのがおすすめの食べかた。
500Wの電子レンジで1個につき約4分が目安です。
やきいもにバターを溶かしたり、半解凍でアイスのように楽しんだり。
地元の人は漬物といっしょに食べたりもするのだとか。
ぜひ、いろいろな食べ方をお試しください。
【種子島産安納芋について】 鹿児島県南部にある「種子島」の安納地区を中心として栽培されているサツマイモの品種です。
安納芋のルーツは、インドネシアのスマトラ島北部のセルダンという地域。
第二次世界大戦後に一人の兵士がそこから日本に芋を持ち帰り、種子島の安納地区で育て始めたのが安納芋の始まりと言われています。
さつまいものなかでも、ダントツの甘みが特徴的な「安納芋」。
粘質性で水分が多く、焼くとねっとりとした食感が人気です。
いいもの、いいこと、種子島から。
古くは鉄砲伝来の地として、いまはロケットの打ち上げでも知られる種子島ですが、もっともっと知ってほしい魅力がたくさんあります。
種子島のいいもの、いいことを、島の人たちとともに、多くの人に届けたい。
そんな思いから生まれたのが「taneco」。
第一弾として、種子島で丁寧につくられた安納芋をおいしい焼きいもにしてお届けします。
いちばんの安納芋を いまでは全国各地でつくられ、知られるようになった安納芋ですが、私たちがこだわるのは、種子島産。
温暖な気候やミネラル分豊富な土壌で育った芋には甘みと旨みがギュッとつまっています。
これぞ安納芋という本場のおいしさをぜひ味わってください。
小さな畑の細やかなこだわり tanecoの安納芋をつくっているのは、厳選した契約農家。
畑は種子島のなかでも小さいほうですが、そのぶん、一つひとつの芋をていねいに育てています。
とくにこだわっているのは、丸みのあるカタチ。
コロンとかわいく、最後のひと口までおいしい安納芋をつくっています。
熟成させてとろける甘さに 収穫してから熟成させることで甘みが増すのも安納芋の特長。
いろいろ試行錯誤を重ねた結果、約16°Cで1か月半のあいだ寝かせることで、いちばん甘くておいしい状態に。
そこからじっくり焼き上げることで、とろけるような甘さの焼きいもができ上がります。
あっためても、冷たいままでも 安納やきいものおいしさを誰でも手軽に味わっていただけるように冷凍してお届けします。
袋を少し開け、そのままレンジで温めるのがおすすめの食べかたです。
クリーミーでなめらかな食感。
ひとくち食べれば、口のなかに甘みがとろ~り広がるしあわせ。
やきいもにバターを溶かしたり、半解凍でアイスのように楽しんだり。
地元の人は漬物といっしょに食べたりもするのだとか。
ぜひ、いろいろ試してみてください。