
浅舞婦人漬物研究会 きゅうりキムチ
¥550
地元の職人が伝統の漬け方を、衛生管理が行き届いた秋田県版HACCP認証工房で伝承しています
◆名称 :キムチ ◆原材料名:きゅうり、漬け原材料(ぶどう糖果糖液糖、りんごパルプ(りんごを含む)、食塩、砂糖、昆布エキス、香辛料(赤唐辛子、ニンニク、生姜)、醸造酢)/調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類 ◆内容量 :150g ◆賞味期限:製造日から4ヶ月 枠外に記載 ◆保存方法:直射日光を避け、常温で保存してください ◆製造者 :株式会社ATS(秋田浅舞漬物職人)秋田県横手市平鹿町(ひらかまち)浅舞字福田212-1 のし・包装紙の詳細はこちらへどうぞ【発酵食品『古漬』専門メーカーが造り上げた【きゅうりキムチ】は、パリパリとした食感と刺激の少ない辛さが特徴です ビールの肴に、ご飯のお供に、是非お召し上がりください 浅舞婦人漬物研究会さんのお漬物作りの一例漬味噌・漬酒粕について 味噌は地元の麹屋さんへ米麹の量を通常の倍使用した特注品をお願いしています 酒粕は県内複数の蔵元の酒粕をブレンドして深い味わいを目指しています 味噌や酒粕を漬床に仕上げるのは、専門の職人が付きっきりで行い、創業から50年、美味しさの極意は先輩から後輩へ相伝されています 費やす手間と時間が、味に深みを生み出す「三度漬け」が美味しさの秘密 浅舞漬物研究会さん定番商品の味噌漬、粕漬は、3回も異なる漬床で漬け直しをします 1回目・2回目・3回目それぞれに目的があり仕上がりの見極めは職人のカンです 勝負は2回目までで、ここで妥協すれば、仕上げ漬けの3回目をいくら長くしても納得する漬物にはなりません それこそ漬込みは五感を総動員して行います良く仕上がった漬物は色合いとテリ感、手触りで分かります 味噌漬の工程 荒漬(1回目)野菜の水分を抜き、下漬の臭みをとります 中漬(2回目)さらに野菜の余分な水分を抜き、野菜本来の旨みを凝縮させます 本漬(3回目)仕上げの味を付け、味に深みを与えます 秋田県版HACCP認証について 浅舞婦人漬物研究会さんは、平成24年に秋田県漬物業界第1号としてHACCP認証を取得しています 浅舞婦人漬物研究会さんは徹底した衛生管理を行うために3部門・9担当に分かれ、全職人が複数の担当を兼務・連携しながらHACCP実施の態勢を整えています 着色料・保存料無添加について 浅舞婦人漬物研究会さんの漬物は全て「人工着色料・保存料」を使用しておりません 新鮮な野菜を丁寧に浅舞婦人漬物研究会さんの職人が丁寧な手仕事をすることにより、つけあがった漬物は「つやつやできれいですね」「色合いがよいですね」とのお声を多くいただきます どうしても「色上がり」が欲しい2つの製品については「クチナシ・ウコン・紅芋・赤シソ」を使用します